やはり、ワールドカップで結果を残した日本の怪物・本田圭佑。本当に、人間として素晴らしい思考や哲学をお持ちな選手。批判や批難があっても決してブレない精神性。
そんな選手、日本人はこの日本でほんの数人だろう。
今回は、サッカー面とは違い本田選手に病気なのではないかと噂されているのでお伝えしようと思う。
目次
本田圭佑は、いつから『バセドウ病』だったのか?
結論、バセドウ病かは正式に発表は、ありません。ただ、甲状腺専門の病院で手術を受けていました。
2014年の1月に首の手術をしたという情報が上がっています。
その理由とバセドウ病について紹介していきいます。
そもそも、バセドウ病とはどんな病気なのでしょうか。
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バセドウ病とは、簡単に説明すると甲状腺の病気です。
甲状腺のホルモンが多く分泌されてしまいます。
男性と女性のバセドウ病になっている人の割合では、女性の方が多く、女性芸能人の中にもバセドウ病と発表している人がいます。
<バセドウ病の症状>
内面的:疲れやすいやイライラする、口が渇く、動機がする。
外見的:髪の毛が抜けるや眼球が出てくる。
バセドウ病は病院で血液検査をすれば、すぐに診断することができる病気です。
本田圭佑選手バセドウ病といわれているのは、外見的なところがあるようです。
外見で一番判断しやすい部分といえば、眼球が出てくるというところかと思います。
本田圭佑選手の目が不自然ということがネットで話題になったことから『バセドウ病ではないか』と言われているようです。
・目の変化
・首にある手術後
バセドウ病の場合、手術を受けると首下に傷ができると言われています。
本田圭佑選手もACミランに入団する直前頃に首下に傷があり、バセドウ病の手術をしたのではないかと見られています。
この傷について、本田圭佑選手は何もコメントをしていないため、より疑惑が深まっている様です。
本田圭佑選手は昔と比べると明らかに顔の印象が変わってますし、かなり露出度も注目度も高い選手ですから、この変化が気になってしまうのはしょうがないことですよね。
でもやっぱり、本田圭佑選手自体は、この目のパセドウ病疑惑については何も明らかにしていないんですね・・・。
それがまた噂に拍車をかけているのかも?
こういった意見もあった!
甲状腺臓器の特異性な自己免疫疾患のひとつ。1000人中2~6人いるそうで、女性患者が男性患者より5倍と多いのが特徴です。
バセドウ病の症状は、普通に暮らしていてもイライラや息切れ、むくみなど起こ得るので、自己診断するのは難しい。
ただ、スポーツ選手など、普段から自己健康管理を意識している人は、体の異変に気付くのが早いのでは、、、
甲状腺は喉の下辺りにあり、本田選手のようなスポーツ選手にとっては、特に死活問題となる。
しかも、バセドウ病は、基本的に完治は出来ない。体がだるくなり、動けなくなる。
実は、本田圭佑選手がバセドウ病に関して、今まで発表していない。
噂では手術の画像を公開したとの情報もありますが、見つかっていない。
病状については何も情報や発表がない。
本田選手はバセドウ病の疑いが強いはずだが、なぜ発表しないのだろうか。
歌手の綾香さんは、バセドウ病を発表して歌手活動を休んでいるほど難しい病気。
サッカーをプレイしている本田選手は本当に大丈夫なんだろうか。
本田圭佑選手の信念かもしれないが、一切、バセドウ病の件に関して、発表しません。
ただ、甲状腺専門の病院で手術を受けているのは確かなので、バセドウ病には間違いないでしょう。
こういった苦労があったとしても絶対に言わないんでしょう。プロフェッショナルだから。
本田圭佑の目の症状が、以前と比べて違のは、バセドウ病以外の原因が?
目が以前と比べて全然違うと言われていますが、確かに、この画像と比べるとかなり違いますね。
でも、変わらずかっこいいです。黒髪で爽やか。
では、早速目が依然に比べて違うという点について、詳しくみていきます。
バセドウ病とは違う点で疑われることがあります。
それは、目のレーシック手術です。
レーシック手術は、視力を回復させるために行われる手術です。
手術は、金額的に安い物ではなく、生活や仕事など普段のメガネやコンタクトの手間を考えるとメリットのあるものです。
最近は、値段も安価になってきているので、周りでも目の手術をしている人がいるという方も多くなっているではないでしょうか。
その一方で、レーシック手術には失敗する可能性もあります。最悪の場合、失明することも考えられます。
本田圭佑選手は、2012年にレーシックの手術をしています。
これがきっかけで目がおかしくなったのではないかとの噂もあります。
医師は『手術は成功している』と発表しています。
また、自身は手術の失敗は完全否定しているため、これがきっかけではないのだと思います。
目のレーシック手術を受けたこと自体は、明らかにしているようですね。
このような意見もあった!
レーシックの手術の失敗と言われています。
2012年6月にレーシック手術を受けました。
レーシック手術を受けた本田選手の視力は2.0にまで回復したそうです(術前は0.5)。
ですから、レーシックの手術自体は成功なのでしょう。
ですから、術後の変化がレーシック手術によるものである事については、担当医も本田選手も完全否定をしていますね。
本田選手はレシック手術を受けた事について、何の後悔もなく、むしろ助けられていると感じています。
確かに、若いころと比べると、目が変わっているのが分かります。
目の変化が明らかになったのはACミランに移籍した後からで、2015年ぐらいからです。
移籍前の2014年1月に首の手術をしています。
目の異常は、レーシックの失敗などではなく、バセドウ病の可能性があります。
手術の噂もあり、手術後の傷跡も画像などで分かりますので、たぶん間違いありません。
目の変化について、何も発表してはいません。
バセドウ病は完治しないと言わてます。
ただ、バセドウ病説に一番違和感がある点は、バセドウ病であればこんなに動くことが出来ないと言う事です。この点だけは分からないんですね。
やはり、バセドウ病だと確証はできないですね。
そのレーシック手術の件について本田圭祐がインタビューに答えていた?
本田圭佑はレーシックの件についてインタビューに答えていたようです。
司会が、本田圭介選手に対して、単刀直入に、
とダイレクトに突っ込んだんだそうです。
それに対しての本田圭佑選手の回答は、
・・・と応えていたそうです。
本田圭佑の目の変化は『ギラン・バレー症候群』の可能性という説が浮上!
目が、ギラン・バレー症候群で変わった?なんて説もあったのでした。
ギラン・バレー症候群は大変な病気ですから、これが原因だったら、選手生命にも影響が出てしまいかねません。
本当なのでしょうか?
結論から言いますと、これは噂の域を出ておらず、本田圭佑さんのギラン・バレー症候群はあり得ないとみられます。
理由は、当たり前ですが、サッカーなんかできないからにほかなりません。
末梢神経の障害によって、身体が動かなくなる病気ですので、日常生活がめちゃくちゃになっているはずですからね。
本田圭佑の目が変わった原因と病気がきっかけで引退説が浮上!
バセドウ病であれば、スポーツ選手は体力勝負な部分が大きいため、なかなか大変な状況ですよね。
手術を受けていたとしてもバセドウ病の完治は難しく、症状を薬で抑えることになります。
日々の生活はできても、スポーツ選手として活躍することは難しいようです。
そこで、引退説も出ていたようなのですが、今も大活躍されていますから、これは現状ではガセネタのようですね。
パセドウ病だったかどうかという件に関しても公言していないので、これは、噂が一人歩きした結果のようです。
首にバセドウ病の手術痕がある?伊藤病院より野口病院が濃厚なのはなぜなのか?
このバセドウ病の件で、すでに手術によって治療しているという説があるそうです。
2014年1月ごろから本田圭佑さんの首に傷跡が見られることから、このころしたのではないか、とのことです。
さて、バセドウ病の手術を行った病院はどこなのかというと、複数の名前が出ておりました。
それは、
・伊藤病院
・順天堂大学
といったものでした。
実はバセドウ病を患っているという噂があります。
バセドウ病の手術を行った具体的な病院名も出てきています。
手術を行ったと噂されている病院名の1つが、野口病院です。
野口病院は大分県別府市にある病院で、バセドウ病など甲状腺に異常がある病気を専門としています。
甲状腺に関してはかなりの実績があり、1万件を超えるデータを駆使しつつ、治療にあたっているそうです。
バセドウ病の治療を野口病院で受けたのかについては、信憑性に欠ける部分もあり、まず距離が遠いですね。
わざわざ練習の合間に大分の野口病院まで通うというのは、現実味の薄い話になります。
しかしなぜ、野口病院の名前が出たのでしょう?
それは、歌手の絢香さんが結婚会見でバセドウ病を告白し、野口病院で治療を受けたからなのです。
野口病院の周辺で夫の水嶋ヒロさん目撃情報もありました。
バセドウ病治療の病院として他に名前が挙がっているのが、伊藤病院です。
伊藤病院も野口病院と同じく、甲状腺医療の病院としては最高権威です。
昭和12年から続く老舗の病院ですから、信頼・実績も最高で、場所は東京都の表参道にあります。
老舗の病院でありながら、IT産業を積極的に取り入れ、電子カルテや端末を駆使して最先端設備も備えています。
患者さんも端末により、自分があと何番目に診察を受けるのかが分かるそうです。
もちろん、噂に過ぎないのですが、都内ですから通うには、野口病院よりかなり便利だと思います。
さらに、もう1ヶ所、順天堂大学です。
正式名称は 順天堂大学医学部附属順天堂医院です。
東京都千代田区の御茶ノ水駅の近くにあり、 この病院で見たという目撃証言から、手術の噂が出たんですね。
信憑性はさほどありませんが 、大学病院ということもあって設備も整っていますし、キチンとした立派な病院なので 、手術をしたとしてもなんらおかしくないです!
甲状腺の手術として首の手術をしたのが、2013年12月か2014年1月と言われています。
ACミランに移籍前に、すべて極秘におこなわれたと言われています。
本田選手の首には、2014年初めごろから、手術と思われる傷跡がはっきりと確認できます。
本人は何も語りませんが、手術を受けたのは、間違いないでしょう。
野口病院は、バセドウ病の絢香さんが治療したからですが、有名人御用達の名医がいるということで、候補に上がったのではないでしょうか.。
伊藤病院は、バセドウ病の専門病院として有名だからそうですが、根拠は薄いです。
順天堂大学は、本田圭佑さんを実際に見たという証言もありました。
本当かは分かりませんが、他の2か所の病院よりは信ぴょう性がありそうですね。
バセドウ病を公言しないのは、契約に影響するから?
バセドウ病を公言しないのは、契約に影響するからではないか?という噂も出ているようです。
手術痕ではないかと噂されている首元の傷後は、ミラン移籍前に出来ています。
バセドウ病は体力的にもプレーを続けていくのは困難と考えられます。
つまり、病気だと認めてしまうことで、サッカー活動に支障が出るからではないか、ということ。
そのため、移籍前後にバセドウ病と告白すると契約に影響すると考えるのが一般的ですよね。
ただ、契約をする際には、多額のお金が動きます。そのため、報告義務などがあるのではないかと思います。
もしかしたら、パセドウ病だったとしても本人も完全に受け入れきれていない部分があるのかもしれませんね。
これについては真相は不明でしたが、性格的に、周囲に心配をかけたくないからではないかという説もありました。
個人的には、こういう理由であればいいと思いますけどね。最前線で活躍することができている本田圭佑選手はすごいですよね。
本田圭佑の『バセドウ病疑惑』は、本人からの発表まで待つしかない
もう、バセドウ病疑惑が出てきてから10近くが経とうとしている、本田圭佑選手。
ネットなどで、目がおかしいとか、首の傷跡が手術跡ではないかといわれていたり、ファンの心配は募っていくばかりです。
では、バセドウ病なのかどうか、バセドウ病なら治療具合はどうなのかを、本田圭佑さん自身が語ってくれることはあるのでしょうか?
今はともかく、いつか真相を話してくれるのではないでしょうか。話せないのには事情があるのかもしれません。
ただ、説明がないところを見れば、深刻な問題ではないのかもしれません。
何年後になるのかは分かりませんが、自身の口から真相が明かされればいいですね。
【まとめ】本田圭佑のバセドウ病の発表内容と原因・目の症状
本田圭佑選手がバセドウというのが事実かどうかは公表されていないのではっきりしたことは分かりません。
今後、病気と上手く向き合いながら、本田圭佑選手本人が事実を話してくれる日が来ると良いですね。
そして、サッカーに関わった生き方をしていってくれると良いですね。
ファンとしては、今後も何かしらの形でサッカー界に貢献してくれることを願っていきたいですね。
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本田
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