畠中 槙之輔(はたなか しんのすけ、1995年8月25日 – )は、神奈川県横浜市都筑区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・横浜F・マリノス所属。ポジションはディフェンダー。日本代表。
今回は、畠中選手のプライベート面についてご紹介します。
畠中槙之輔は、韓国人?
畠中選手の顔が韓国人っぽいのか、下記の内容がYahoo!知恵袋で質問が多く、また、インタネット上でも韓国というワードで検索されている人が多い模様。
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横浜Fマリノスの畠中慎之介選手は韓国人ですか?
・純血の日本
・日本人です。 (細かいですけど畠中『槙』之『輔』です。)
・日本人ですね。
・違います
やっぱり、韓国人だとかなり思われていたんですね・・・
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畠中槙之輔が、結婚した奥さん(お嫁さん)が可愛すぎると話題!
畠中槙之輔選手は、2019年1月11日に結婚しています!!
畠中槙之輔選手が、2019年1月11日に入籍致しましたので、コメントと併せてお知らせ致します。
㊗️ご入籍おめでとうございます🎉https://t.co/PR6gTbUtF3#fmarinos #畠中槙之輔 pic.twitter.com/KiKfJf8QEk
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 12, 2019
畠中槙之輔選手は結婚について、以下のコメントを出していますね!!
「予てよりお付き合いさせていただいた方と1月11日に結婚いたしました。サッカーでも家庭でも、覚悟と責任感を今まで以上にしっかり背負って過ごしたいと思います。応援よろしくお願いします!」
結婚相手のお嫁さんに関しては、一般人女性であるため詳しい情報は公表していません。
また、子供に関してもいるかいないかわかりません。。
奥様のことも公表していませんから、子供ができても詳しいことは公表しない可能性が高そうですね。
プレースタイルや年棒について!
プレースタイルについて
畠中槙之輔選手のポジションは、『センターバック』です。
#畠中槙之輔 選手が2022年度の契約を更新しました▶︎ https://t.co/5b3JvmVksI
クラブ創設30周年を迎える2022シーズンも共に戦おう✊#fmarinos pic.twitter.com/3UHbfvFKBv
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 25, 2021
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器用な選手なので『サイドバック』と『ボランチ』でもプレーすることができるでしょうが、基本的にはセンターバックですね。
畠中槙之輔選手のプレースタイルの特徴はというと、身体能力は『スピード』『ジャンプ力』があり身長も184cmあるため速さ、高さがある選手ですね。
センターバックにしては良く言えばクリーンですが、悪く言えば『パワー不足』が否めないという印象ですね。
まだ23歳なので、ディフェンダーとしての重厚感は年季が入ってくると出てくると思います。
守備面では、『ヘディングの強さ』『ドリブル対応の強さ』がある程度あって、J1の11試合終了時点でデュエル勝率は『52%』となっています。(データ引用sofascore)
攻撃面では、ビルドアップ能力が高くパスに関する能力が全般的に素晴らしいです。
J1の11試合終了時点で、パス成功率は『92%』となっていますね。(データ引用sofascore)
利き足のサイドではない4バックの左センターバックで起用されていることを考慮すると非常に高い数字で、パス関連濃色に関しては日本人センターバックでトップクラスといっていいでしょう。
パスコースがなければドリブルで運んだり、相手を引きつけてパスコースを自ら作り出すこともできるので、これだけのパス成功率を残すことが出来ています。
その最終ラインから攻撃を司るエレガントなプレースタイルから”日本のフンメルス(ドイツ代表)”とも一部で称されていますが、
『時代が違えばトップ下でプレーしていたのでは?』と感じるまでにパスセンスに溢れていて、最終ラインからスルーパスを通してアシストすることまであります。
また、セットプレーのターゲットにもなり得点数も多いですね。
その攻撃面の才能が評価されて日本代表に選出されましたが、守備面を向上させて日本代表のレギュラーに定着すると、ボランチのパスセンスに依存していた日本サッカーを変えることが出来る選手だと思うので今後の成長に期待したいですね。
というわけで、畠中槙之輔選手のプレースタイルは『攻撃面の才能溢れるセンターバック』とまとめることができるでしょう。
年棒について
2014年 → 300万円(東京ヴェルディ)
2015年 → 300万円(東京ヴェルディ)
2016年 → 300万円(町田ゼルビア)
2017年 → 500万円(東京ヴェルディ)
2018年 → 700万円/1400万円(東京ヴェルディ/横浜Fマリノス)
2019年 → 1900万円(横浜Fマリノス)
2020年 → 4000万円(横浜Fマリノス)
2021年 → 4000万円(横浜Fマリノス)
2022年 → 5000万円(横浜Fマリノス)
2023年 → 3500万円(横浜Fマリノス)
畠中槙之輔選手は、東京ヴェルディの下部組織から2014年に『東京ヴェルディ』に昇格しています。
2016年に、期限付き移籍先の『町田ゼルビア』でレギュラーとして活躍してA契約に移行。
2017年には、監督に就任したスペイン人指揮官ロティーナ氏にその才能を高く評価され、シーズンを通して東京ヴェルディのレギュラーポジションをつかみます。
2018年の夏には、『横浜F・マリノス』へ移籍して年俸は倍増したと推測されますね。
⚽移籍情報⚽
横浜FM、東京Vの畠中槙之輔を完全移籍で獲得…1日で2人目のDF加入発表🔻記事はこちらhttps://t.co/OfmTfdoN6B
🗣編集部より
「#横浜F・マリノス が #畠中槙之輔 の獲得を発表。#チアゴ・マルチンス に続く加入発表となりました」 pic.twitter.com/6JTz84cuqM— サッカーキング (@SoccerKingJP) August 14, 2018
着々とサッカー市場の価値が上がっていますね。今後さらなる活躍に期待しています!
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本田
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