本田圭佑選手は、サッカー選手としてみんなに好かれ憧れている選手。サッカー選手としても人間としても熟成しています。
今回は、そんな本田圭佑選手の言葉・名言について紹介していきたいと思います。
目次
【最新】本田圭佑の名言集31選〜失敗から学ぶ〜
サッカー選手から一番学べる選手は、本田圭佑選手でしょう。失敗からの学び方はまさに一流選手。
- 結局、みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ。オレはスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ。- 本田圭佑 -
- 何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う。- 本田圭佑 -
- ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ。下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。昇るために、落ちることが必要なこともある。- 本田圭佑 -
- 俺の人生は挫折の連続なんです。でもそこからはい上がろうとして、未知の世界を知ることもある。- 本田圭佑 -
- 最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ。日本人は足も遅いし、身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続けないといけない。悩んでいる同級生とかがいたら、それをぶつけますね。「どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう」って。- 本田圭佑 -
- ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい。なんだかんだ言っても一度ぬるま湯に浸かってしまうと、なかなか抜け出せない。だから、「何か物足りない」と思ったら、自分のことを知らない環境に飛び込んで行ってほしいと思う。- 本田圭佑 -
- ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい。- 本田圭佑 -
- 俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実はすごく不安な性格なんです。不安だから努力しようと思う。簡単に言えば強がっているんですよ。- 本田圭佑 -
- これがサッカーです。自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。悔しい思いをしてこそ成長できる。- 本田圭佑 -
- 基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、おれはいい選手ではない。- 本田圭佑 -
- 勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う。- 本田圭佑 -
- 一年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる。- 本田圭佑 -
- 今は苦しいですけど、真剣に向き合うことで見えてくることがある。- 本田圭佑 -
- 挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。- 本田圭佑 -
- 自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ。- 本田圭佑 -
- 地位や安泰なんて考えるようだったら、今の僕はない。- 本田圭佑 -
- 安定って言葉は、これまで生きてきてあんまり使ったことがないし、聞いたこともないですね。僕の辞書にない言葉です。- 本田圭佑 -
- どこでプレーしても俺の成長はあるわけで。- 本田圭佑 -
- 俺の人生は山あり谷あり。そう考えると今は谷底にいる。まだCSKAモスクワにいることもそう。- 本田圭佑 -
- 「現実を認めたくない」自分がいて、「現実を受け入れろ」という自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから。- 本田圭佑 -
- でも時に、現実を受け入れることに慣れすぎてしまうと止まってしまう。それは怖いことでもある。- 本田圭佑 -
- これで満足したら終わりなんで。- 本田圭佑 -
- 環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分でつくりだすもの。- 本田圭佑 -
- リスクのない人生なんて、逆にリスクだ。僕の人生なんてリスクそのものなんで。- 本田圭佑 -
- 僕は毎日、こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。でも強い相手と1試合すると、そうやってイメージする以上に明確になりたい自分の姿がはっきりと見えてくる。「こうなりたい」が、「こうでなければならない」に変わる。- 本田圭佑 -
- 極端に言うと、僕の場合、無理をして先に人格を作っちゃうんですよね。ヒーローとしての人格を作って、普段からそう振る舞うようにする。それを続けでいたら、自分の本物と重なるんですよ。作った人格が、本当の人格になるんです。そうしたらほんまにカッコイイ本田圭佑ができあがるんですよ。だから、一日一日が本当に大切になってくるんです。- 本田圭佑 -
- 俺は神様はいると信じてる。今まで俺が苦しんでいる時、必ず神様は後でご褒美をくれた。- 本田圭佑 -
- 全部取られたんですよ。最後におっさんが寄ってきて、お前のパンツもくれと。いやいや、パンツはいるやろと。- 本田圭佑 -
- ああいうゴールに飢えているやつが結果を残す。- 本田圭佑 -
- 世界一になるには世界一の努力が必要だ。- 本田圭佑 -
- 俺はミランで孤立している。あえてね。- 本田圭佑 -
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本田圭佑のモチベーションが上がる名言集 〜ジャンル別〜
モチベーションが上がらない人って多いのではないでしょうか?実際にそんな人に、名言を聞いてモチベーションを上げるきっかけになってほしい。
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「自分」編
- 「ちょっと大げさ過ぎるぐらいでいい。実際にプレーするとなるとそこまでできないのが人間だから」−本田圭佑−
- 「俺がシュートして入らないんだったら、お前が打っても入らないと思ってますから」−本田圭佑−
- 「自分と向き合って、自分と格闘して、自分と自答して、弱い自分に打ち勝って、自分らしく生き続けることが、なんか自分に与えられた使命。自分というか、みんなですね」−本田圭佑−
- 「新しい本田をゼロからつくる。挑戦を続ける。限界をつくらずに常に前進していく」−本田圭佑−
- 「(アジア杯を振り返って)自分自身に関して言えば、体力を含め、いろんな能力がたりなかった。だからいったん外へ逃げないと相手の守備陣を突破できなかった」−本田圭佑−
- 「『現実を認めたくない』自分がいて、『現実を受け入れろ』という自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから」−本田圭佑−
- 「自分自身が(ACミラン)を引っ張らないといけないという風に使命として感じている」−本田圭佑−
- 「サッカーをやめても人として周りが慕ってくれるような存在でいたい」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「他人/環境」編
- 「なんで他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は、自分が決める」−本田圭佑−
- 「ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい。なんだかんだ言っても一度ぬるま湯に浸かってしまうと、なかなか抜け出せない。だから、『何か物足りない』と思ったら、自分のことを知らない環境に飛び込んで行ってほしいと思う」−本田圭佑−
- 「僕はミランで孤立している。あえてね」−本田圭佑−
- 「誰が前にいようが、誰が後ろにいようが、オレは前に行く」−本田圭佑−
- 「環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分で創り出すもの」−本田圭佑−
- 「また見たいと思われるプレーをするのが俺の仕事」−本田圭佑−
- 「これだけ自分が変えられなかった組織(ACミラン)は今までなかった」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「人生」編
- 「リスクのない人生なんて、逆にリスクだ。僕の人生なんてリスクそのものなんで」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「思考」編
- 「ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい」−本田圭佑−
- 「安定って言葉は、これまで生きてきてあんまり使ったことがないし、聞いたこともないですね。僕の辞書にない言葉です」−本田圭佑−
- 「俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実はすごく不安な性格なんです。不安だから努力しようと思う。簡単に言えば強がっているんですよ」−本田圭佑−
- 「自分が信じたことを貫け。そして、泣いて泣いて強くなれ!」−本田圭佑−
- 「自分はまだまだやれると。もっともっとすごいスピードで成長していけると思ってるんで」−本田圭佑−
- 「人って誰しもが、上手くいかなかったときとかに、ちょっと疑うと思うんですね。その時に、いかに自分を信じることができるか」−本田圭佑−
- 「人間って気が緩んでないと思っていても気が緩んでるものなんですよ、じゃあどうやって気を引き締めるかといったらもう口説いほどに自問自答するしかないんですよ」−本田圭佑−
- 地位や安泰なんて考えるようだったら、今の僕はない」−本田圭佑−
- 「頭の中ではメッシやクリスティアーノ・ロナウドを超えるプレーをしている」−本田圭佑−
- 「必ずチーム(ACミラン)が本田圭佑を必要とする時期は必ず来る」−本田圭佑−
- 「未来が誰にも分からない中で、どれだけ自分を信じてやれるか」−本田圭佑−
- 「基本的に小さいころから、サッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、俺はいい選手ではない」−本田圭佑−
- 「自信家だと思ってます」−本田圭佑−
- 「変えてうまくいかなかったら、一生後悔する。ここまでくれば、貫くことが大事」−本田圭佑−
- 「日本人の血を信じてる」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「行動」編
- 「最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ。日本人は足も遅いし、身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続けないといけない。悩んでいる同級生とかがいたら、それをぶつけますね。『どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう』って」−本田圭佑−
- 「勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う」−本田圭佑−
- 「神様からのビッグサプライズを期待して頑張るだけですよ」−本田圭佑−
- 「尋常を超えた努力で皆さんに証明したい」−本田圭佑−
- 「世界一になるには世界一の努力が必要だ」−本田圭佑−
- 「絶対にみんなが着手しないところを着手して、周りとの差をつける」−本田圭佑−
- 「まずは相手のやりたいサッカーをできる限りやる。そのうえで自分のやりたいサッカーもやらせてもらう」−本田圭佑−
- 「言葉をかけずとも、おれはチームにプラスになることはできているんじゃないかなと思っています」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「能力」編
- 「俺なんて全然、天才タイプじゃないし。それで才能がないから諦めろなんて言われたら、どんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「言葉」編
- 「結果を出して大言を吐くのは普通、結果を出す前に、結果を出す自分を想像できるからこそ大言を吐ける」−本田圭佑−
- 「(監督がミハイロヴィチに変わりレギュラーが厳しい状況下で)まぁ、見ときなさいよ」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「学習/成長」編
- 「でも時に、現実を受け入れることに慣れすぎてしまうと止まってしまう。それは怖いことでもある」−本田圭佑−
- 「まだ神様がオレにトレーニングしろって言ってるのかな」−本田圭佑−
- 「成功だけにとらわれず成長を意識する」−本田圭佑−
- 「成長してるって自分自身で感じることができてるのは素直に嬉しい」−本田圭佑−
- 「成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ」−本田圭佑−
- 「必ず神様はね、それ(努力)を見ている」−本田圭佑−
- 「これで満足したら終わりなんで」−本田圭佑−
- 「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「目標」編
- 「Jリーガーでも目標を持ってやってる人と持ってない人がいるのがわかった。それが一番の収穫」
−本田圭佑− - 「ああいうゴールに飢えているやつが結果を残す」−本田圭佑−
- 「オレは勝負事で2位でいいと思ったことはない」−本田圭佑−
- 「サッカーを通じて世界を変える」−本田圭佑−
- 「みんながミスする中で、おれが1人で打開したり、冷静なプレーで起点となるパスを出したり。それが最低ライン」−本田圭佑−
- 「もっとスピード上げればもっと成長できれば(世界一)に辿りつくと思ってるわけですよ。ただギアを上げていかないとダメっていうのも実感しているわけですよ。ギアを上げる試行錯誤ですよね」−本田圭佑−
- 「1年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる」−本田圭佑−
- 「極端に言うと、僕の場合、無理をして先に人格を作っちゃうんですよね。ヒーローとしての人格を作って、普段からそう振る舞うようにする。それを続けでいたら、自分の本物と重なるんですよ。作った人格が、本当の人格になるんです。そうしたらほんまにカッコイイ本田圭佑ができあがるんですよ。だから、一日一日が本当に大切になってくるんです」−本田圭佑−
- 「世界でトップになりたいってことだけに縛られてるんです。言い聞かせてるんです」−本田圭佑−
- 「日本人初という言葉は好きじゃない。世界でプレーしている選手にとっては、日本人初など関係ないことなので、どうせなら、世界でトップになることを目指してやっていきたい」−本田圭佑−
- 「僕、小学校の時から世界一って言ってたんですよ。ただのバカでしょ。あの当時で言ったら」−本田圭佑−
- 「僕の見てる絵とみんなが見ている絵が違い過ぎるっていうのは普段の練習から感じる」−本田圭佑−
- 「僕は毎日、こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。でも強い相手と1試合すると、そうやってイメージする以上に明確になりたい自分の姿がはっきりと見えてくる。『こうなりたい』が、『こうでなければならない』に変わる」−本田圭佑−
- 「自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ」−本田圭佑−
- 「(クラブ経営について)日本人にチャンスを与えたい」−本田圭佑−
- 「(自身のクラブ経営によって)日本人からビックプレーヤーが出るかもしれない」−本田圭佑−
- 「未来へ進もう」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「障害/苦しみ」編
- 「サッカーって基本的に上手くいかない時のほうが多いです。その度にムカつくし落ち込むし、でも上手くいく喜びを知ってるから、また明日に向けていい準備をしよう。すぐに切り替えて次の勝利、次の成功に向けて頑張ろうと」−本田圭佑−
- 「やっぱり人生ってサッカーもそうですけど、『谷』がないと『山』の喜びって感じられなくないですか?」−本田圭佑−
- 「遠回りをしたことで学んだこととか、遠回りをしないと学べないことってあると思うんですよね。そういうサッカー選手としてだけでなく、人として大切なことも学べてるんで、そういう意味ではホントいい感じできてますけどね」−本田圭佑−
- 「俺の人生は山あり谷あり。そう考えると今は谷底にいる。まだCSKA(モスクワ)にいることもそう。他(の選手)を見てください。俺の考え(未来図)とは違う」−本田圭佑−
- 「俺は神様はいると信じてる。今まで俺が苦しんでいる時、必ず神様は後でご褒美をくれた」−本田圭佑−
- 「何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う」−本田圭佑−
- 「結局、みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ。オレはスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ」−本田圭佑−
- 「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る」−本田圭佑−
- 「今は苦しいですけど、真剣に向き合うことで見えてくることがある」−本田圭佑−
- 「(ミランに)来てから悔しい思いしかしていない」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「失敗」編
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- 「ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ。下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。昇るために、落ちることが必要なこともある」−本田圭佑−
- 「俺の人生は挫折の連続なんです。でもそこからはい上がろうとして、未知の世界を知ることもある」−本田圭佑−
- 「挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「問題」編
- 「C・ロナウドはマンマークが付いていても突破できる。それを考えたとき、僕の課題はフィジカルだと思った。だからロシアを選びました。フィジカルの部分は、日本人があまりたどり着けない領域だと思うんですよ。そこで僕がいろんなところで先駆者になれれば良いなと思う」−本田圭佑−
- 「イメージ的には毎日、課題が残っている」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「可能性」編
- 「目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあって自分次第でどこまでも開いていける」−本田圭佑−
- 「でも、そんなに頑固じゃないので僕の扉は開いている」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「時間」編
- 「人生24時間の一日のなかで余った時間は他にもあるわけですよ。それを他の奴が休んでる間に走ることに着手すれば、プラスαこのちょっと伸びたら凄いことになる」−本田圭佑−
- 「どこかの名ストライカーが言ってたけど、ゴールはケチャップのようなものだと。出ない時は出ないし、出る時はドバドバ出る。誰(が言った)かはよく覚えてないんすけどね……」−本田圭佑−
本田圭佑のモチベーションの上がる言葉「敵」編
- 「これがサッカーです。自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。悔しい思いをしてこそ成長できる」−本田圭佑−
本田圭佑のかっこいい名言集
かっこいい名言を集めました。何か参考になれればなと思います。
「誰が時計は片腕って決めたん?」
常に腕時計を両腕に着用する本田に、G大阪ジュニアユースの後輩である安田理大(フィテッセ)がその理由を聞いた時の発言。既存の考えに縛られず、常にオリジナリティーを追求する本田の考えが、こんなところからもうかがうことができる。「バランスを取るために両腕にしている」という冗談が広まってしまったのも、本田の影響力ならではだった- 「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める」
- 北京五輪を前に、オランダ移籍を決めた心境を聞かれた時に口にした言葉。周囲からは「五輪前の移籍はリスクがある」という声も多かったようだが、さまざまなアドバイスを受けながらも、最後は自分で進む道を選ぶという信念を感じさせる一言だった。それは今も貫き通されている。
- 「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。これからの筋書きは自分で決めること」
- VVVでプレーした2008ー09シーズン終了後のコメント。08年は北京五輪で全敗する屈辱を味わったが、その後VVVでは16得点13アシストと活躍。2部優勝と1部復帰の立役者となり、リーグMVPにも輝いた。周囲から持ち上げられても、あくまでスタート地点に立ったばかりという認識だった。
- 「実績も信頼も違う。でも僕には俊さんにないものがあると思う」
- 2009年5月のチリ戦後のコメント。当時代表でのライバルとされていた中村俊輔と自身について問われた際にこう話し、自らが唯一無二の存在であることをアピールした。
- 「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところは遥か上なんで」
- 2010年3月、欧州チャンピオンズリーグで日本人選手初となるベスト8入りを果たしても、本田はいつもどおり。試合では得意の無回転FKでゴールを決めるなど活躍したが、一喜一憂することなく上を目指す姿勢は崩さなかった。
- 「サッカーで緊張したことはない」
- ワールドカップ南アフリカ大会のラウンド16、バラグアイ戦での一言。惜しくもPK戦の末に敗れたが、1トップとして大会を通じて活躍した本田は、最後まで冷静さを失うことなく戦い続けた。
- 「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」
- 欧州移籍の話が何度も浮上しながら、ロシアでのプレーが続く本田だが、その時々プレーしている環境で努力する姿勢は変わらない。周囲からは欧州トップリーグでのプレーを望む声が多く寄せられるが、本田自身はCSKAでも着実に成長を遂げる自身を持っている。気持ちの持ち方の重要性を感じさせるコメントだ。
- 「成長スピードが日本人のままじゃダメなんですよ」
- 世界トップを目標に掲げる本田にとって、現状に満足している暇などまったくない。サッカー選手として頂点を極めるためにやるべきことは多いと考えており、これまで以上のスピードで成長していくことの必要性を感じている。
- 「頭の中ではメッシやクリスティアーノ・ロナウドを超えるプレーをしている」
- 実際のプレーではまだかなわないかもしれない。しかし、本田のイメージの中では、現時点で世界トップクラスとされる2選手をも上回るプレーができている。近い将来、世界が注目するビッグマッチの中でそれが現実になることはあるのだろうか。
「俺の最終目標はレアルの10番」
以前から目標としてこう公言してきた。「レアル・マドリードで活躍するイメージしかない」とも話してきた本田が目指すのは、レアルでプレーするだけでなく、10番を背負って活躍すること。この目標を実現する日は来るのだろうか。今から楽しみでならない。- 本田圭佑の中に本田圭佑がいるんですよ。 いませんくじけようとする悪い自分と頑張って打開しようとする良い自分が 成功するなかで一番必要なのは自分にうちかつことだとおもうんですよね。
挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。
何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める。壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。- 勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う。
- 僕は毎日、こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。でも強い相手と1試合すると、そうやってイメージする以上に明確 になりたい自分の姿がはっきりと見えてくる。
- 「こうなりたい」が「こうなければならない」に変わる。
俺なんて全然、天才タイプじゃないし。それで才能がないから諦めろなんて言われたらどんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん。
自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ。- これで満足したら終わりなんで。
- ブラジルワールドカップや優勝しか考えてないですね。強豪国から言わせたら、何をいうてんねん。とおもわれるかもしれないですけど、 そいつら全部ぶちやぶってやります なめんなってとこを日本はみせてやらないとね。
- アジア杯を振り返って)自分自信に関して言えば、体力を含め、いろんな能力がたりなかった。だからいったん外へ逃げないと相手の守備陣を突破できなかった。
- 世界一になるには世界一の努力が必要だ
- W杯の時、ゴールを決めたのに「もっと嬉しいかと思ったけど、想像してたより 何でか嬉しくない
サッカー選手の中で深みのある選手だということがこの言葉からわかりますね。ここまで、自分と向き合っている選手ではないと一流のステージで活躍できないかもしれません。
逆にこういった考え方にすることで、少しずついい方向に向かうかもしれませんね。
- 成功へ向けた具体的な道筋が見えたとき、それはもう成功に等しい。
- まずは相手のやりたいサッカーをできる限りやる。そのうえで自分のやりたいサッカーもやらせてもらう。挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。
- 試合中にフリーでいるとちょっとイラっとする。別に危ない選手と思われていないような感じになりますから、これ(怪我したこと)はチャンスやなと思いました。
- 地位や安泰なんて考えるようだったら、今の僕はない。
- 人生24時間の一日のなかで余った時間は他にもあるわけですよ。それを他の奴が休んでる間に走ることに着手すれば、プラスαこのちょっと伸びたら凄いことになる。
- 人って誰しもが、上手くいかなかったときとかに、ちょっと疑うと思うんですね。その時に、いかに自分を信じることができるか。
- 一年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる。俺の人生は山あり谷あり。そう考えると今は谷底にいる。まだCSKA(モスクワ)にいることもそう。他(の選手)を見てください。俺の考え(未来図)とは違う。「現実を認めたくない」自分がいて「現実を受け入れろ」という自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから。
- 信じることっていうのは、僕にとって希望なんですね。信じれなくなったときに、希望の光は見えなくなる。大きいこと吐いたら最初、笑われるでしょう?それで見返したときの周りの対応が好きなんですよ。でも時に、現実を受け入れることに慣れすぎてしまうと(歩みが)止まってしまう。それは怖いことでもある。オレは神様はいると信じてる。今まで、オレが苦しんでいる時、必ず神様は後でご褒美をくれた。
- 墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら俺の勝ち。Jリーガーでも目標を持ってやってる人と持ってない人がいるのがわかった。それが一番の収穫。オレの人生は挫折の連続なんです。でもそこからはい上がろうとして、未知の世界を知ることもある。今は苦しいですけど、真剣に向き合うことで見えてくることがある。
- ベスト4というか、優勝を狙ってもいいと思ってるんで。自分のサッカーの哲学というのはすごくシンプルで、いくら頭の中では理想を追い求めても、勝たなアカンっていう厳しい考えを持っている自分もいる。
その一方で、どんだけ勝っても、内容がないんじゃ、未来を感じへんと思っている。本当の意味で自分の名を世に残すためには、やっぱり結果と内容を残さないと。じゃないと、名がずっと刻まれへんかなっていうのは感じてて。理想と結果っていうのは、絶対に両方必要。どっちかだけっていうのはありえない」
そして常に新時代を求める。相手のチームが、前の試合と今日の試合と同じとは限らへんし、オレらに対して変えてくるかもしれへん。それを読んで、最新のモダンなサッカーをする。そこで自分たちの築いて来たものを発揮する。両面を出せれば、理想よね。
日本はどちらかというと、同じことをずっと貫くことを美徳として感じるけど、たとえばオレはね、ある日バルセロナがとんでもないカウンターばっかりを仕掛ける日があってもいいと思う。
どうしたんや、っていうくらいに。でもまずないから。まずこれやなということを99%するから。まあ、意外性はないよね。意外性としたら、メッシがリスクを負った個人技のみやね
この名言で分かるのは、苦しい時の考え方を知っているということ。神様・過程・挫折の考え方が素晴らしいよね。普通の人間だったら一喜一憂するはずなのに。
本田圭佑選手の名言がかっこよすぎてネタになる?
名言がネタってどういうことなんでしょうか?実際に見ていきます。
本田圭佑選手はこれまでにビックマウスをすると言われていて批判もされてきましたが多くの名言を残していることでも知られています。
例えば『3+3=6』という数式がある。今回のケガで3に何を足したら6になるのか? それが3であるということがはっきり分かった。
「“本田圭佑”というスタイルを根強くする必要があるし、それなくして“本田圭佑”ではないことは重々承知している。それにプラスアルファをしていく。スーパーマンになれるわけじゃないし、僕はサッカー選手なので、日々練習に励む」
それは時に一般人にはわからない独特の感覚を持っていて発言することもあり理解不能なことも多くあります。ただ、だからこそここまで世界的に結果を出し続けてきたといえそうですね!
本田圭佑の名言『のびしろ』
本田圭佑選手の名言と言えば伸びしろという言葉あります。本田圭佑がこの名言、「伸びしろ」を使ったのはいつだったでしょうか?2012年のW杯アジア最終予選日本×ヨルダン戦(6-0)の試合後のインタビューでしたよね?
「伸びしろは常にMAX。それがいまの代表の強み。」
後は、 2014年のブラジルW杯の直前(2014年6月2日)に放送された番組でも使われていました。
「世界でいちばん課題が多いです。でも、その課題の多さに(日本の)伸びしろ(可能性)を感じている。」
「伸びしろ」、「伸びしろ」と言っていますが、このような発言から見ても、本田圭佑が日本代表チームに対する期待が表れていますよね?このチームは、まだまだこんなものではない。もっと、もっと輝けるところにあるといった期待が込められていることが感じられます。
それを上手く言いまわして、「伸びしろ」といったのでしょうね。本田圭佑が言ったからこそ影響力があるように思われますが、その時にチームの中心選手だからこそ言わなければならない言葉だったのかなと思います。
伸びしろという言葉はポジティブな言葉で本田圭佑選手はこれまでにもどんなに逆境に立たされながらも伸びしろという言葉を使っていて自分自身に言い聞かせていることもあるんだと思います
本田圭佑のNHKでの名言『プロフェッショナル』
本田圭佑選手は過去に何度もNHKの番組のプロフェッショナルに出演しています。そのプロフェッショナルでの発言が話題になったようです。
各国のリーグを渡り歩いてきた本田選手に対し「ホームシックにならないですか?」と尋ねた場面では、「ホームシックにはなったことないですね。どこがホームなんだか(分からない)。質問に対して出身地は、もはやもう、“アース”っていう」と笑顔で返答。
さらに「本田圭佑にとってプロフェッショナルとは……」という恒例の質問に対しては、
「プロフェッショナルとは……ケイスケ・ホンダ」と自信たっぷりに回答。スタッフとの間にやや沈黙があった後、「どういう事か……。『プロフェッショナル』を今後『ケイスケ・ホンダ』にしてしまえばいいんです。
『お前ケイスケ・ホンダやな』みたいな」とその真意を説明すると、ネット上では称賛と困惑の声が噴出。
今回のケイスケホンダという発言はワールドカップの直前ということもあってかなり話題となりました!このように本田圭佑選手は自分にかなりの自信をもっていてポジティブになれるというメンタルの強みがありますね。
本田圭佑の『努力』について
『不安だから努力しようと思う』本田圭佑の名言。ACミランの10番を背負った日本人サッカー選手が語る「努力」と「性格」の関係性。
『俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実はすごく不安な性格なんです』という言葉に続いたコメント。世界一という頂点を目指す一流アスリートでも、不安になる。そして、その不安を解消するためにひたむきに努力する。
本田圭佑は、こうも続けている。『簡単に言えば強がっているんですよ』強がりも、前へ進む推進力となる。
本田圭佑が、英語で好きな名言は?
元日本代表のMF本田圭佑が、好きな名言を明かした。2018年8月23日、自身のツイッターを更新している。
本田は「僕が好きな名言はこれ」と英語でツイート。アメリカ自動車会社フォード・モーターの創業者であるヘンリー・フォード氏の「もし、(当時)人々に何が欲しいと聞いたら、彼らはもっと速い馬と答えただろう」という言葉を引用した。
ヘンリー・フォード氏は、移動手段の主流が馬車だった時代に中流階級の人でも購入できる自動車を生産。その後、道から馬車が消えていったと言われている“自動車の育ての親”だ。
本田も人々の常識を覆すようなことを目指しているのかもしれない。
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本田
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本田圭佑君と天川貴之は同じ、6月生まれ。人生の中に、関西人として、世界人として、同時代にいてよかった。ヒーローの人格は確かに、自分で明確にイメージした夢の実現ですね。人格者といっても、いろいろはタイプがありますね。自らを亀という君世界中走りゆきても日本国思う。2、言葉にて人生創る人の人生言葉で変える。3、心にぞ響く言霊本田圭佑プラスのオーラ人生拓く。
実現の条件。イタリアローマでも本田圭佑のプレーを見る。コラムでも書く。長友佑都も言葉と思想でも日本代表を導く。本田圭佑は好きだし尊敬している。日本代表は世界で勝つべくして勝っている。インスピレーション、第六感も大切である。
神戸の武藤選手の言うように、スペイン戦にコントロールして、1-0で勝ち抜きたいですね。イメージを明確にすることです。2-0でもいいですけれども。