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今回は、サッカー選手の髪型を紹介していく。
早速だが、見ていこう。
目次
- 1 【2019年】サッカー選手、人気の短髪の髪型!<ツーブロック・刈り上げ・ショート>
- 1.1 イヴァン・ラキティッチ(クロアチア代表/バルセロナ)
- 1.2 ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表/バイエルン・ミュンヘン)
- 1.3 ヤレク・ハムシク(スロバキア代表/ナポリ)
- 1.4 オーバメヤン(ガボン代表/アーセナル)
- 1.5 ウィリアン(ブラジル代表/チェルシー)
- 1.6 ピルロ(イタリア/ニューヨーク・シティ)
- 1.7 ダビド・ルイス(ブラジル代表/チェルシー)
- 1.8 オリビエ・ジルー(フランス代表/アーセナル)
- 1.9 ディディエ・ドログバ(コートジボワール/モントリオール)
- 1.10 ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン代表/マンチェスター・シティ)
- 1.11 グラニト・ジャカ(スイス代表/アーセナル)
- 1.12 レロイ・サネ(ドイツ代表/マンチェスター・シティ)
- 1.13 本田圭佑(日本代表/ACミラン)
- 1.14 ラジャ・ナインゴラン(ベルギー代表/ローマ)
- 1.15 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表・バルセロナ)
- 1.16 ダレイ・ブリント(オランダ代表/マンチェスターユナイテッド)
- 1.17 ポール・ポグバ(フランス代表/マンチェスターユナイテッド)
- 1.18 フェルナンド・トーレス(スペイン/アトレティコ・マドリー)
- 1.19 アドリアン・ラビオ(フランス/パリ・サンジェルマン)
- 1.20 トビー・アンデルヴァイデルト(ベルギー代表/トットナム)
- 1.21 セルヒオ・ラモス(スペイン代表/レアル・マドリー)
- 1.22 イブラヒモビッチ(スウェーデン/マンチェスターユナイテッド)
- 1.23 ジェラール・ピケ(スペイン代表/バルセロナ)
- 1.24 ネイマール(ブラジル代表/バルセロナ)
- 1.25 アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表/アトレティコ・マドリー)
- 1.26 ダビド・デ・ヘア(スペイン代表/マンチェスターユナイテッド)
- 1.27 5位 マッツ・フンメルス(ドイツ代表/バイエルン・ミュンヘン)
- 1.28 リカルド・ロドリゲス(スイス代表/ヴォルフスブルク)
- 1.29 クリスチャーノ・ロナウド(ポルトガル代表/レアル・マドリー)
- 1.30 キングスレイ・コマン(フランス代表・バイエルンミュンヘン)
- 1.31 マルコ・ロイス(ドイツ代表/ボルシア・ドルトムント)
【2019年】サッカー選手、人気の短髪の髪型!<ツーブロック・刈り上げ・ショート>
サッカー選手の髪型ってかっこいいですよね。早速ですけど、見ていこうと思います。
日本ではそうでもないかもしれませんが、海外ではサッカー選手は完全なセレブ。そんなサッカー選手たちは自分たちがいかに注目を集める存在かよくわかっています。
一流のサッカープレーヤーになるほど、髪型にも強いこだわりを見せますよね。
イヴァン・ラキティッチ(クロアチア代表/バルセロナ)
モドリッチの影に隠れがちですが、バルセロナの中盤を支える技巧派のMFラキティッチ。
2018年ロシアワールドカップでは優勝こそ逃しましたが、ハイクオリティなプレーを随所に見せつけました。
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セビージャ時代は挑発を好んでいましたが今ではさっぱりとした清潔感のある髪型に。前髪を長めに残してサイドに流す大人のスタイル。
実はラキティッチは薄毛に悩まされていた過去が…。
前髪が長かった時から短髪にした時はでこが目立っていたけど、今は短髪が似合う選手になったね。
ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表/バイエルン・ミュンヘン)
スペインのレアルマドリードの元10番でワールドカップ得点王にも輝いた実績を誇るコロンビアの至宝ハメス・ロドリゲス。現在はドイツのバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍中。
サイドを刈り上げたオールバックというシンプルな髪型。見ての通りイケメンなので、髪型が派手でなくてもしっくりきます。髪型はあくまで顔を引き立てるためのもの、という感じ。
そもそも、顔が甘い感じでかっこいいよね。どんな髪型でも似合うイメージ。
ヤレク・ハムシク(スロバキア代表/ナポリ)
キャリアの大半をイタリアのナポリで過ごし、もはやチームのシンボルとなっているヤムシク。中盤の選手ながら高い得点能力を備えているのが特徴。
そんな彼のトレードマークと言えば、サッカー選手の間でも人気の髪型であるモヒカン。めちゃめちゃパンクなこの刺々しいモヒカンをずっとキープしてきました。
ピッチ上では彼のいる場所は一目瞭然。若い頃から一貫してこの髪型で通しているので、本当に好きなんでしょうね。
最近モヒカンの選手を見なくなっていたので、いい感じですね。やはり、髪型は個性ですから。
オーバメヤン(ガボン代表/アーセナル)
香川真司の元同僚でドルトムントからプレミアリーグ・アーセナルに満を持して移籍しました。
プレーの特徴はその圧倒的なスピードですが、髪型からもその雰囲気が伝わってきます。モヒカンにしたり、パーマをかけたりといろんな髪型に挑戦してきましたが一貫しているのはサイドとトップのギャップ。
トップを眺めに残して躍動感のある仕上がりに。髪型は全く違いますが、プレースタイルからファンはアンリの再来と期待しているはず。
ちなみに写真のドルトムント時代の星型アートはインパクトが強すぎて今も忘れられません。
アーセナルで本当に活躍しているよね。もっとドルトムントにいて欲しかったのが私の率直な感想だね。
ウィリアン(ブラジル代表/チェルシー)
名将モウリーニョを解任にまで追い込んだ2015−16シーズンのチェルシーは近年まれに見る不調ぶりでした。エースのエデン・アザールもワールドクラスから凡庸なアタッカーへと評価を転落させましたが、そのどん底チェルシーで一人気を吐いたのがウィリアン。
ウィリアンといえば愛嬌たっぷりのアフロヘアを自身の髪型としているサッカー選手。彼の童顔のフェイスとのマッチ具合も最高ですね。うまく自分に似合う髪型を選んでいるサッカー選手と言えるでしょう。
もちろんピッチの上での居場所も髪型でわかりやすいサッカー選手ですが、仮に普通の髪型でも彼は目立つでしょう。
確かなボールテクニックと鋭い加速、そして精度の高い右足。アタッカーとしてとてもレベルが高いウィリアンは当然のごとくブラジル代表に定着しています。髪型とともに、今後の活躍にも注目ですね。
アフロ本当に似合うね。日本人はアフロ似合わないですよね。
ピルロ(イタリア/ニューヨーク・シティ)
イタリア史上最高のレジスタと言っても過言ではない実績を残したピルロ。中盤のマエストロとして君臨し、正確な長短のパスで試合の局面をガラッと変える華麗なプレースタイルにファンは酔いしれました。
サッカー選手としての繊細なプレーに、彼の髪型もマッチしています。キャリア全般を通じて長髪を維持してきたピルロ。
キャリアの晩年に差し掛かっている近年はヒゲをたくわえています。サッカー選手を超えた渋い雰囲気。彼の髪型にマッチしていて最高にかっこいいですね。
ピルロのサッカー好きだな。あのプレースタイルの選手なかなかいなよね。パス回しの意図がすごすぎるし、そこまで考えるんだって思ってしまう選手だよね。
ダビド・ルイス(ブラジル代表/チェルシー)
チェルシーからパリ・サンジェルマンへ、そして再びチェルシーに帰還したダビド・ルイス。
サッカー選手の中でも長髪にパーマをかけた髪型は珍しく、完全に彼のスタイルとして定着した感じがしますね。
長髪パーマを振り乱して相手FWを止めに行く姿はたくましいですが、プレーは実は繊細。数十メートルのロングパスを平気で通して局面を変えたり、枠を捉える確率が異常に高いブレ球フリーキックも大きな魅力です。
たまにカールした長髪を結んでいることもあるので、髪型にも注目していきたい選手の一人。
ロングが似合う選手だけど、短い髪型も見てみたいね。
オリビエ・ジルー(フランス代表/アーセナル)
フランス代表のオリビエ・ジルーもオシャレな髪型で知られるサッカー選手の一人。近年の髪型は、サイドを刈り上げ、中央部の髪をオールバックにして流すジェントルマンスタイルのツーブロックで定着しています。
190センチを超える大柄ながら、柔軟で繊細なアーセナルのパスサッカーにも順応する柔軟性を備えたジルー。
決定機をなかなか決められないと思ったらゴラッソを決めてみせたりムラがあるのもサッカー選手の魅力といえば魅力。
アーセナルでは苦戦が続きますが、髪型同様にイケてるゴールをまた見せてもらいたいものです。
大柄で繊細のタッチをする選手。速攻のサイド攻撃が多いアーセナルにはジルーが必要だろう。
ディディエ・ドログバ(コートジボワール/モントリオール)
驚異的な身体能力で一世を風靡したアフリカの雄ドログバ。サッカー選手としてのプレースタイル同様に髪型も野性味あふれた荒々し差を感じさせる長髪オールバックで、とても本人のイメージにマッチしているといえるでしょう。
けっして小さくはないですが、特別大きくもない体。それでも驚異的な身体能力で対戦するセンターバックをねじ伏せてきました。
こんな髪型が似合うのもアフリカ人サッカー選手ならではの魅力。そしてドログバ自身も髪型やファッション的にサッカー選手として最も洗練されたアフリカ人選手だと思います。
ドログバもキャリアの終盤に差し掛かっているといえますが、まだまだプレーを楽しみたい選手です。
驚異的な身体能力。センターバックからしたら一番やっこい選手ですよね。
ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン代表/マンチェスター・シティ)
2015-16シーズンにマンチェスター・シティに移籍を果たしたオタメンディ。サッカー選手の中でも異色な髪型とそのあごひげで、外見的にはかなりのインパクト。
片方だけサイドから中央付近まで刈り上げ、残りは後ろに流すヘアスタイルは豪快さと清潔感を兼ね備えた珍しい雰囲気を醸し出すことに成功しているといえるでしょう。
オタメンディのプレー自体も柔と剛をあわせたようなイメージ。対人戦に強さを発揮しながらも、精度の高いロングパスと、確かなボールの持ち運びができるバランスの素晴らしいサッカー選手です。
アルゼンチンでの活躍をもっとみたい選手だね。
グラニト・ジャカ(スイス代表/アーセナル)
グラニト・ジャカがようやくアーセナルに移籍を果たしました。中盤の底で左足から繰り出す中長距離のパスを武器にボルシアミュンヘングラッドバッハでは、わずか20歳そこそこで主将を任せられた逸材でもあります。
サッカー選手ですが、目につくのはそのその甘いマスク。そして顔にしっかりマッチした髪型をチョイスしています。
好んでいる髪型は、いまやヨーロッパの多くの選手が取り入れているサイドを刈り上げて中央部の髪の毛を後ろに流すジェントルマンスタイルのツーブロックですが、ジャカがやると一層さわやかさが引き立ちますね。
髪型を含め、世界最高のサッカー選手クリスチャーノ・ロナウドと似ているという指摘も。
髪型がかっこいいサッカー選手ジャカのプレーをチェック!
日本戦では1人本当にずば抜けて輝いていた選手でしたね。
レロイ・サネ(ドイツ代表/マンチェスター・シティ)
日本代表の右サイドバック内田篤人が所属するシャルケで10代ながらエースとして活躍したサネ。グアルディオラが就任したマンチェスター・シティに早速引き抜かれていった若いサッカー選手です。
素晴らしい左足の技術と伸びのあるスプリント力を駆使したプレースタイルからも想像できるように、ルーツはアフリカ・セネガルにあるサネ。
もちろん他のアフリカ人サッカー選手同様に、豪快な髪型が似合う素養を持ち合わせています。アフロヘアといえば、マンチェスターユナイテッドのフェライニが有名ですが、童顔のサネのほうが似合っている感じがしますね。マンチェスター・ダービーは彼らの髪型対決も楽しみです。
名称グアルディオラのもとでどのような成長を遂げるのか注目したいサッカー選手でしょう。
サッカー選手サネのカッコイイ髪型とプレーを見たい人はこちら!
縦ドリは真似できないほどのリズムスムーズさがありますよね。
本田圭佑(日本代表/ACミラン)
ご存知日本代表のボス本田圭佑。2010年ワールドカップで世界にインパクトを残して以来、中田・中村以後の日本を牽引してきたサッカー選手です。
そんな本田は海外移籍を果たして以来、年々ファッションに強いこだわりを見せるようになってきました。サッカー選手で専属のヘアスタイリストを持つ人も多いですが、本田もわざわざ日本からヘアスタイリストを呼び寄せて髪型を整えているとか。
日本のサッカー選手の中では飛び抜けた髪型へのこだわりが伺える選手ですね。
時折サイドを短く刈り上げることもありましたが、基本的には金髪を維持しており、最近はソフトモヒカンからやや七三分けに移行してきているようです。
日本でもっとも髪型にこだわるサッカー選手。今後も日本サッカーを牽引し続けてもらいたいですね。
本当にプロフェッショナル。サッカー選手として子供たちの理想像を
ラジャ・ナインゴラン(ベルギー代表/ローマ)
闘志をむき出しにしたプレーでボールを奪取し、ゴール前にも顔を出してゴールを奪ってみせる。ナインゴランは現在、もっとも質の高いセンターハーフの一人かもしれません。
髪型にも特徴のあるサッカー選手で、ほぼ一貫して金髪のモヒカンスタイルを貫いています。ですが、最近は髪型よりも首に入れたバラのタトゥーのほうがインパクトがあるかもしれません。
髪型を含めたファッションセンスからも、そのプレーぶりがうかがえるわかりやすいタイプのサッカー選手です。
プレミアリーグのチェルシーからの誘いを断るほどローマ愛に溢れています。お金よりも気持ちを大切にするサッカー選手ですね。
インパクトがあるのは、確かにタトゥーだね。プレースタイルも見た目通りだけど、チーム愛が強い選手。
やはり、そういう選手はチームから愛されるし、サッカー選手としてのレベルもどんどん上がっていくんろうね。
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表・バルセロナ)
世界一のサッカー選手であり、世界一のサッカー小僧であるメッシはそれほど髪型に力を入れていないナチュラルさが売りでしたが、さすがにアラサーに突入したからか、近年は髪型にもこだわりを見せるようになってきました。
七三分けで大人の雰囲気でしたが、2016年には髪の毛を金髪にし、あごひげを生やすという変わりぶり。髪型もひげも似合っていないというわけではありませんが、一気にフケた感じもして違和感が拭えないファンも多いかもしれません。
しかし、なかなかいい味を出しているという気もする最近のメッシの髪型。
サッカー選手としてのプレーについては言うまでもありません。メッシこそが歴史上最高のサッカープレーヤーであることに異論はないはずです。
そうだね。髪型には、あまり力を入れていないイメージ。最近、髪型を変えつつあるね。
プレーが一流なのもあり、どんな髪型でもカッコよく見えるのは私だけなのだろうか?
ダレイ・ブリント(オランダ代表/マンチェスターユナイテッド)
強さと高さを誇るセンターバックがひしめくプレミアリーグの中で、ダレイ・ブリントの存在は異色です。肉体的な強さを押し出すわけではなく、あくまで柔を貫くセンターバック。
もともとは中盤の底もこなしていたことから、守備的な位置であればこなせるユーティリティーさを持ち合わせるサッカー選手であるブリント。同じオランダ代表の名リベロとして活躍した父親譲りの風貌+長髪で、貴公子のようなルックスになっています。
ゆるくカーブした髪がブリントの魅力を引き立てていますね。試合になると長髪をまとめるので、また違った雰囲気で楽しませてくれます。髪型に注目しても楽しめるサッカー選手の一人だと思います。
もともとボランチの選手がセンターバックもできるとなるとビルドアップにアクセントが付きいい攻撃ができるだろうね。
ポール・ポグバ(フランス代表/マンチェスターユナイテッド)
サッカー選手で髪型に特徴があるプレーヤーと言えば、真っ先にポグバを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
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ポグバは髪型をコロコロ変えるサッカー選手として知られています。少し前までは金髪に染めたモヒカン型の髪型を好んでいましたが、最近はめっきり黒髪のボウズ頭をベースにディテールにアレンジを加えた髪型になっていますね。
サッカー選手としてのプレー面での魅力はいまさら語るまでもなく、移籍金ゼロで手放しながら史上最高額となる1億500万ユーロでマンチェスターユナイテッドに買い戻されたエピソードが物語ります。
大きな体躯を活かしたパワーあふれるプレーも、足元の繊細な技術も備えたスケールの大きなサッカー選手ですね。将来のバロンドール候補ですね。
ポグバ選手もかなり厳しい時期があったからそれを思うとサッカー選手でも努力次第ここまで成長するのかと勉強になりました。今後さらなる成長を期待している。
フェルナンド・トーレス(スペイン/アトレティコ・マドリー)
早熟の選手と見られる向きも少なくないフェルナンド・トーレス。確かに彼のキャリアのピークは20代前半から中盤にかけて、ちょうどアトレティコ・マドリーからリバプールへ移籍して数年あたりまででしょう。
当時はエルニーニョと呼ばれ、その甘いルックスと容姿でベッカムにも負けず劣らずの人気を博しました。もともとは長髪の髪型を好んでいたサッカー選手で、バンドで長い髪の毛を止めてプレーする姿がまたセクシーでした。
チェルシー移籍後に調子を落としてからは存在感が薄れていきましたが、再びアトレティコに復帰してからはわずかに復調してきました。
現在は30歳も超え、サッカー選手としてのプレーぶりも落ち着いていますが、まだまだ甘いマスクとおしゃれな髪型は健在です。
今は、サガン鳥栖だね。スーパー選手が日本でプレーする魅力ってなんだろうか?
アドリアン・ラビオ(フランス/パリ・サンジェルマン)
まだまだ知名度は低いですが、フランスにとって将来が楽しみな若手の一人ラビオ。実力者がひしめくパリ・サンジェルマンでは定位置を獲得するには至っていませんが、アーセナルが食指を伸ばすなど、その才能は認められています。
カールした髪をうまくまとめた髪型がなんともセクシーなサッカー選手。同じカーリーヘアでもダビド・ルイスよりもナチュラルで、かなり本人の雰囲気とマッチしています。
これから出番が増えれば、フランス代表にも必要な戦力になっていくでしょう。要注目の若手サッカー選手の一人です。
安定させられる選手。パリ・サンジェルマン前が推進力があって強烈だからバランスを取れる選手が必要。
そこでラビオ選手は大事な役割を果たしているね。
トビー・アンデルヴァイデルト(ベルギー代表/トットナム)
ベルギー代表のセンターバックは、いまやプレミアリーグでも屈指のプレーヤーとの評価を得るまでに成長しています。
ナショナルチームでもクラブチームも相棒であるヤン・フェルトンゲンとのセンターバックコンビはリーグ屈指の安定感を誇るトットナムのストロングポイントの一つ。
そんなトビーはイケメンとしても知られ、特に髪型にもこだわるサッカープレーヤー
。アヤックスに長く在籍していましたが、当時からサイドを刈り上げ、中央の長髪を後ろに流して固める髪型を継続してきました。
髪色もよくマッチさせていて、髪型ともども自分に似合うスタイルを良く分かっている最高にクールなサッカー選手ですね。
何かで極めている選手って本当に魅力的に感じる。サッカーだけではありませんが何かで極めることって大事に思います。
セルヒオ・ラモス(スペイン代表/レアル・マドリー)
スペインを10年以上に渡って支えてきた同国最高のセンターバックに数えられるセルヒオ・ラモス。彼もすでに30歳を超えましたが、所属クラブでも代表でも代えの効かない存在であり続けています。
もともとサッカー選手としては髪型にも強いこだわりを見せるオシャレさんでした。セビージャ時代から20代中盤までは長髪の髪型を好んでいて、長い髪の毛を振り乱しながら右サイドで上下動を繰り返した姿は懐かしいですね。
185センチほどはありますが、サイドバックとしてプレーしていたのです。
その後キャリアを積むに従って徐々にセンターバックに。30代が近づくと年齢的な落ち着きからか、髪型も短髪にし始めました。
現在の髪型はトップを厚めに残し、サイドを刈り上げるショートカット+あごひげといった渋いルックスですが、相変わらずのイケメンサッカー選手ぶりは健在です。
若い時代にバルセロナのロナウジーニョにちんちんにいかれたくらいから、ファールが多い選手になったイメージ。
しかし、今ではチームを背負い責任感の強い選手になっている。今、世界ナンバーワンセンターバックだろう。
イブラヒモビッチ(スウェーデン/マンチェスターユナイテッド)
ご存知サッカー界に君臨し続けている怪物FWイブラヒモビッチ。35歳を迎えてもなお、マンチェスターユナイテッドでファーストチョイスとなる信じられないタレントです。
高くて強くてうまい、そんな三拍子そろったサッカー選手の代表格ですね。彼がバロンドールを受賞できなかったのはまったく運が悪かったとしか言いようがありません。
キャリアのピーク時にはCロナウドやメッシがすでにその才能を発揮していたからです。
髪型は昔から長髪を好んでいましたが、ACミランに移籍した辺りから”マンバン”と呼ばれるお団子ヘアを好んで続けています。
もう髪型が定着しすぎてイブラヒモビッチといえばマンバンというくらいに認知されていますね。
まだまだあと数年はトップレベルを維持できそうなポテンシャルを感じるイブラのサッカー選手としての今後に期待です。
なかなかこの髪型って男で似合わないですが、ここまでイブラヒモビッチは似合うんだもんな。顔立ちがいいからね。
ジェラール・ピケ(スペイン代表/バルセロナ)
193センチのスラッとした体型のジェラール・ピケはおしゃれな一流サッカー選手です。
髪型もしっかりキマっていて、トップを厚めに残し、サイドはベリーショートというスタイルが定番ですね。
若くしてマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、イングランドを経験していますが、すぐに
バルセロナが買い戻しています。長身DFとしては異色の足元の柔らかさと、正確なキックを武器とし、最終ラインからの組み立てで攻撃にも貢献できるサッカー選手。
長身を活かしセットプレーでも強さを発揮しますね。
髪型がオシャレなのも納得。妻はあのシェキーラです。
何と言ってもビルドアップと足元の技術、ロングキックの精度センタバックに必要なところを完全に抑えた上でプラスαでできる選手。素晴らしいとしか言いようがない。
ネイマール(ブラジル代表/バルセロナ)
スアレス、メッシとともに世界最強の3トップを形成するネイマール。人間離れしたドリブルテクニックで1対1ならほぼ突破を成功させます。ボールを扱う純粋なテクニックならメッシをも上回るのではないでしょうか。
現在はメッシ、Cのロナウドに続く世界3番手に甘んじていますが、近い将来彼らの上を行くのは間違いないでしょう。」
若い頃はトサカのようなロングモヒカンを金髪に染めて注目を集めていまいた。ポグバ並みにコロコロと髪型を変えるネイマールはリオ五輪の優勝後にはベリーショートの髪を真っ白に。
そして現在は真っ黒に染め直し、少し落ち着いた印象ですね。
今後はどのような髪型にするのでしょうか。プレーぶりだけでなく、髪型でも楽しませてくれるサッカー選手の代表ですね。
ここまでサッカーで見せられる選手はネイマール以外いないでしょう。今後バロンドールを取るであろう。
アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表/アトレティコ・マドリー)
近年急激に力をつけてきているグリーズマンは、彼の力がワールドクラスかどうかという議論を巻きをこすくらいパフォーマンスを上げてきています。
嗅覚に優れていてたんでもこなせるタイプの器用なセカンドストライカーですが、髪型でも注目を集めてきたサッカー選手の一人。
直近の髪型はかなり落ち着いてきましたが、数シーズン前からはずっと、サイドを買い上げて中央を集めに残し、残した髪の毛を金髪(ほとんど白)にするという奇抜なもの。彼がピッチのどこにいるかは一目瞭然でした。
フランク・リベリー以後のフランスを背負って立つのは、このグリーズマン以外には考えられません。髪型も含めて今後のグリーズマンには注目したいですね。
なんといってもボールタッチが素晴らしい。ソフトに器用に触れる選手は、トップクラスでもそういない。左足から繰り広げられるパスは観衆の予想をはるかに超えていく。
ダビド・デ・ヘア(スペイン代表/マンチェスターユナイテッド)
長らく世界ナンバーワンGKとして君臨し続けてきたイタリアのジャンルイジ・ブッフォン。その後継を巡っては一番手がドイツ代表のマヌエル・ノイアーだと言われています。しかし、そのノイアーの一番の対抗馬となるのはスペイン代表のデ・ヘアでしょう。
デ・ヘアも髪型にこだわりを見せるサッカー選手です。世界のトレンドとなっているサイド刈り上げ+トップ厚めをいち早く導入していたのもデ・ヘア。
デ・ヘアの場合は、さらに顎の輪郭をカバーするヒゲをたくわえ、まだ20代半ばながら渋い雰囲気に仕上がっています。
彼が名を挙げたアトレティコ・マドリーは、チェルシーの正ゴールキーパーに定着しているベルギー代表のクルトゥワも排出しているまさに有能GKの育成場。現在ゴールマウスを守るスロベニア代表のオブラクも含め、この流れはまだ続きそうです。
アトレティコは育成が上手いんだね。日本のキーパーそこまでいかないよ。教われないから。
5位 マッツ・フンメルス(ドイツ代表/バイエルン・ミュンヘン)
元ドルトムント所属で香川真司ともチームメートだったマッツ・フンメルス。さすがにライバルチームのバイエルンへの禁断の移籍を実行したときにはファンと揉めたようですが、ドイツでは起こり得ること。ブンデスはもはやバイエルンの1強状態ですからね。
さて、ドルトムント時代から端正なルックスで注目を集めていたフンメルス。髪型は特別に奇抜なわけではありませんが、とてもフンメルスの雰囲気にマッチしています。カールがかかった髪を試合中は後ろに流し、オトコマエ感がアップします。
髪型もそうですが、ヒゲが似合うサッカー選手の一人でもありますね。
どこでもキャプテンができる。それは、彼がどれほど信頼されているかがわかる。W杯ではそこまでいいイメージではなかったが、今後さらなる飛躍を願っている。
リカルド・ロドリゲス(スイス代表/ヴォルフスブルク)
決してビッグネームではないものの、リカルド・ロドリゲスは知る人ぞ知る選手です。左サイドバックですが、サイズの割に非常に器用で、キックの精度も高く、FKも担当します。
現在マンチェスター・シティで活躍しているケビン・デ・ブライネがまだヴォルフスブルクに在籍していたときにヴォルフスで奮闘していた姿を記憶している人もいるかもしれません。
リカルド・ロドリゲスも髪型がかっこいいサッカー選手の一人。イブラヒモビッチも愛用するお団子ヘア”マンバン”はピッチ上でも目立っていますね。
イブラヒモビッチと違うのは、サイドからうなじにかけて薄く刈り上げているところ。コチラのほうが爽やかさがアップして良いかもしれません。
一時はレアル行きのウワサも浮上したロドリゲス。ビッグクラブ行きの可能性も秘めており、髪型だけでなくプレーぶりも注目のサッカー選手の一人です。
髪型でこう取り上げられる選手って本当にプレーもすごいんだよね。プレーが上手いから髪がtにも注目する。
クリスチャーノ・ロナウド(ポルトガル代表/レアル・マドリー)
もはやサッカー界のおしゃれ番長といえばこの人しかいません。クリスチャーノ・ロナウドは常にサッカー選手のオシャレの先頭を切ってきました。
髪型もそう。若い頃はエクステをつけたり毛先だけ茶色に染めたりとプレー同様やんちゃっぷりが目立ちましたが、現在では黒髪、短髪の爽やか&ダンディー志向に変わってきました。
中央に残した髪の毛を固めて後ろに流す髪型は多くのサッカー選手が愛用していますが、ロナウドを通じて流行していった側面もあるでしょう。ロナウドはもはやサッカー界にとどまらないファッションのアイコンとして認知されています。
髪型だけでなく、その美しい肉体美でもファンを魅了しています。30代に突入したことで、ドリブラーからストライカーへと徐々に移行しているロナウド。
年齢を追ってプレースタイルを変化させてきたサッカー選手でもあり、今後の彼にも注目です。
彼の成長は止まらないのだろうか?まだまだ成長している。これは、彼が努力家で謙虚でストイックのことが分かる。
キングスレイ・コマン(フランス代表・バイエルンミュンヘン)
まだ20歳そこそこながら、所属してきたチームはパリ・サンジェルマン、ユベントス、バイエルンと超ビッグクラブばかり。コマンがいかに将来有望なサッカー選手かということをうかがわせるキャリアです。
スピード豊かなタテへの突破もそうですが、なんといってもピッチ上で目を引くのはその髪型。黒人選手でしか似合わない炸裂感豊かな髪型に仕上がっています。
短髪パーマを茶髪に染め、エクステンションでアクセントを加えているコマンの髪型。短く刈り上げたサイドに模様を入れたり、いろんなアレンジを加えて髪型を楽しんでいるサッカー選手の一人と言えるでしょう。ちょうど、かつてのCロナウドロナウドがそうだったように。
本人はドイツ王者バイエルンでの残留を希望しているということですが、ユベントスも才能豊かなコマンを安々と手放したくはないでしょう。すでにフランス代表でもデビューを飾っていますし、彼をティエリ・アンリと重ねる人も多いといいます。
これからだね。どう成長するか?その為には、どのチームに所属するかが大事。
マルコ・ロイス(ドイツ代表/ボルシア・ドルトムント)
ドイツのキーマン、マルコ・ロイスです。香川真司の同僚でもあるロイス。髪型はサッカー選手のキャリアの大半で一貫しています。
まず目を引くのは金髪。肌の白いロイスに金髪はとてもマッチしていますね。
髪型はサイドから後頭部にかけて短く刈り上げ、トップの髪を長く残して右側から左後ろ側へと流すスタイル。多くのサッカー選手が愛用している髪型ですが、ロイスはかなり以前から継続しています。
バルサやレアルなど多くのビッグクラブからの注目を浴びているロイスですが、故郷でもあるドルトムントに愛着を感じている様子。そしてドイツ代表では間違いなくエースでしょう。
大舞台をケガでふいにすることが多いロイスですが、現状、クラブでは世界一になるのが難しいので、ナショナルチームで世界を獲りたいところ。次のワールドカップはロイスにとってサッカー選手としての集大成になるでしょうね。
ロイスね。日本でいう柿谷みたいなイメージがあるよ。かなりサッカーセンスがあって魅了される選手の1人だね。
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本田
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