ジダン監督の戦術・手腕で、レアル・マドリードの成績が上がり、年収は上がったのか?

選手としても、監督としてもセンスのある「ジダン」。今回はそんなジダン監督が行う戦術であったり、レアルの成績を上げている手腕だったり、監督としての面を見ていきたいと思います。

ジダン監督の戦術・手腕で、レアル・マドリードの成績が上がった?

ジダンは、サッカー面において様々なセンスを持っています。

レアル・マドリードから、退任して復帰したジダン監督の記事が、2019年11月30日に挙げられています。

ジダン監督、5週間でレアル修復 スペイン紙が手腕を評価「ファンの信頼を再びつかんだ」マジョルカ戦後の7試合で5勝2分の無敗 PSG戦では今季最多7万5,535人を動員

今シーズン序盤、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のホームゲームでパリ・サンジェルマン(PSG)に0-3で敗れるなど、レアル・マドリードは精彩を欠いていた。当時、ジネディーヌ・ジダン監督の手腕が疑問視されていたが、10月19日にマジョルカに0-1で敗れて以降は無敗をキープしている。スペイン紙「マルカ」は、チームを修復したジダン監督の手腕を評価しているようだ。

マジョルカ戦後、リーガ・エスパニョーラとCLで公式戦7試合を行ったレアルは5勝2分の成績を収めた。マジョルカ戦後にジダン監督は「私たちには、すべてが少しずつ足りない」と話していたが、同時に「だが心配はしていない。この状況を切り抜けないといけないけどね」と、前向きな姿勢は崩していない。

ジダン監督には、レアルの監督にふさわしいのかという疑問を投げかけられ、当時はフリーだったジョゼ・モウリーニョ氏の名前が後任として浮上していた。そうした苦しい時期からチームは脱し、徐々に改善に成功したと「マルカ」紙は伝えている。

口火を切ったのは、ガラタサライ戦を前にしたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのコメントだった。キャプテンは「誰もが、このチームは死ぬまでジズー(ジダン監督の愛称)を信頼している。ジズーは今季限りで契約が満了するという話をするほうが簡単なのかもしれない。でも、そうした噂は僕たちの邪魔になる。何より彼はもっとリスペクトされるべきだ」と主張している。

スポンサーリンク

ジダン監督は、FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表MFイスコ、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス、セルビア代表FWルカ・ヨビッチをチームから外すと、彼らの代わりに出場機会を得た選手たちが期待に応えた。ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ、ブラジル代表MFロドリゴに加え、ベルギー代表MFエデン・アザールが調子を上げると、開幕直後は不安定だったベルギー代表GKティボー・クルトワも7試合無失点と結果を出した。

26日のCL第5節のPSG戦は2-2で引き分けたものの、チームが示したパフォーマンスは今季最高のもので、ジダン監督がマジョルカ戦後のチームを修復したことを示すのに十分だった。そして、「スタジアムに今季最多の7万5,535人が足を運んだことは、ファンの信頼を再びつかんだ証」としている。

12月18日には、バルセロナとの今季最初のクラシコが控えている。果たしてジダン監督の率いるレアルは、このまま好調を維持できるのだろうか。

やはり、監督としての手腕がありますね。

2018年8月1日、こんな記事も。

ジダンがいればなぜか勝てる。誰も説明できない不思議な魔力 

ミステリアスなプレーヤーだった。ジネディーヌ・ジダンは歴代のスーパースターとは少し違っていた。寡黙でシャイなところはリオネル・メッシのようだったが、そんなに点は取らないしアシストもしない。

稀代のボールアーティストなのだが、それがどう試合に影響しているのかわかりにくかった。中盤でボールを受け、相手のプレッシャーなど存在しないように平然とキープし、短いパスを味方にさばく……その繰り返し。

そのうちに相手が崩れてジダンのチームは勝利する。ボルドー、ユベントス、レアル・マドリー、フランス代表、すべてそうだった。理由はよくわからないが、ジダンがいれば勝てることだけはわかっていた。

ジダン監督みたいに、冷静沈着な監督は、相手の監督からすれば嫌な監督でしょうね。

次は、監督の年収ランキングが載っている2019/11/22の記事です。

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.
サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に2度の全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達に向けて指導している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

サッカー解剖者・本田

現役時代に2度の全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達に向けて指導している。