ジダンが、相手選手に頭突きした事件の理由や真相はいかに!?動画・銅像・ゲームが話題に!

歴代の最高のサッカー選手は誰?といえば、この選手が挙げられるだろう。そう、元フランス代表で、現レアル・マドリードのジダン選手。

今回は、2006年W杯決勝フランス対イタリア戦でジダン選手が頭突きをしたことについて詳しく見ていきます。

ジダンが相手選手に頭突きした事件の理由や真相はいかに!?

当時のジダン選手が、なぜW杯の決勝で頭突きをして退場していったのか、全てを見ていきます。

やっぱりジダン氏といえば、残念ながら、この頭突き事件が一番有名になってしまいましたね。現役最後のW杯の試合の、最後のプレーがこれなんです。

世界中がなんで?って思ったわけですが、頭突きを食らわせた相手はイタリアのマテラッティ氏です。

ジダン氏がW杯の試合の途中で頭突きをお見舞いするという前代未聞の事件の真相は、マテラッティ氏がプレー中にジダン氏のお母さんの悪口を言ったことが理由とされています。

瞬間的にブチ切れてしまったのでしょう。アルジェリア系移民のフランス人のジダン氏のご両親は、なかなかに移民先のフランスで苦労したはずなんです。

だからでしょう、生粋のヨーロッパ人であるマテラッティ氏にはわからない絶対に触れてはいけない逆鱗に、マテラッティ氏は触れてしまったんですね。

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当時マスコミは「愚かな行為」と書き立てましたが、ジダン氏は「どうしても許せなかった」とコメント。また、マテラッティ氏に謝罪ということもありませんでした。

このプレーは、ジダン氏のキャリアの中で唯一の黒歴史と言えます。衝撃的なプレーでした。全く触れることもなく、堂々と大観衆の全面でイタリア代表のマテラッティ氏を「粛清」しています。

なぜ「粛清」という表現になるのかと言えば、実はマルコ・マテラッティ氏は手も出る足も出るのラフプレーに加えて、口の悪さでも当時すでに有名だった選手だったんです。

ディフェンダーとして能力に疑いの余地はありませんでしたが、カードの多い選手でもありました。

口が災いしてプレー中に頭突きをくらった選手は、彼が初めてだったはずです。ジダン氏の頭突き以上に彼の素行の悪さは、愚か者として報道されました。

あれだけのプレイヤーの最後が頭突きだなんて、衝撃です。それくらい頭にきたんでしょう。

海外の記事では!?

▽現役時代にインテルなどで活躍した元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ氏が、2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)決勝で起こした元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏との“頭突き事件”で、自身が発した侮辱発言の真相を明かした。同氏がフランス『レキップ』のインタビューで語った。

▽ジダン頭突き事件は、2006年7月9日にベルリン・オリンピアシュタディオンで行われたドイツW杯決勝のイタリア代表VSフランス代表の延長戦で起きた。

それ以前から何度かジダン氏とマッチアップしていたマテラッツィ氏は、延長後半5分にジダン氏に対して、幾度か声をかけると、この挑発にのったジダン氏は無言のまま、マテラッツィ氏の胸に頭突きを見舞い、この暴力行為によってレッドカードを掲示され、自身の現役ラストマッチを退場という形で終えることになった。

▽マテラッツィ氏は、同事件からちょうど10年目を迎える前日の8日にジダン氏の母国フランスのメディア『レキップ』で、ジダン氏に向けて言い放った侮辱発言の真相を明かしている。

「以前から多くの人々に、ジダンにあのような行為(頭突き)をさせた自分の発言内容について聞かれ続けてきた。だから、私はそのことに関して本を出版することを決めた」

「多くの新聞が推測したように、私は彼の母親についてではなく、彼の姉について言及した。私は15歳の頃に自分の母親を亡くしている。だから、彼の母親を侮辱するほど下劣な人間ではないんだ」

「また、私はあの事件がなぜこれほどの騒ぎとなったのか、未だに理解できないんだ。私があの日に関して覚えているのは、自分が決めたゴールだけだ」

「時々、イタリアでは街中でファンと遭遇することがあるけど、彼らは“マルコ、あいつ(ジダン)から頭突きを受けるなんてうまくやったな”と声をかけてくるんだ。

ただ、僕は頭突きされた側だから、少し腹立たしい気持ちになる。それはこの事件の奇妙な部分でもある。ただ、個人的には大したことだと思っていないし、あの行為に怒ってもいないんだ」

▽なおマテラッツィ氏は、ジダン頭突き事件後にイタリア国内のテレビ番組でこの侮辱発言に関して、「お前の姉貴より娼婦のほうがましだ」と発言していたことを認めていた。

マテラッティ氏のツイッターでは?

レアル・マドリーの指揮官として名声を得ているジダン。そのジダンと因縁の深いマテラッツィが、SNSで過去の出来事を想起させる内容の投稿をして物議を醸しています。

2016年12月20日、元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィが自身のSNSでとある画像をアップ。その内容に注目が集まっています。

その写真は、自身がワールドカップのトロフィーを掲げているであろう青いシルエットに、もう一人の白いシルエット(フランス代表の象徴でもある雄鶏のロゴ入り)が頭突きをしているという構図のパネルアート。

その横には「06 CAMPIONI」とプリントされたボールとユニフォームが飾ってあります。

 

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Tanto per ………. 🇮🇹//🇫🇷😂😂😂#2006/2016 #10anni #lodola #miocugino #berlino2006 🔵🐓#space23 @space23it

Marco Materazzi(@marcomaterazzi)がシェアした投稿 –

マテラッツィにとってキャリア最大のハイライトと言えば、2006年のドイツ・ワールドカップ決勝における、ジネディーヌ・ジダンのあの“頭突き事件”だろう。

この試合で前半7分にフランスがPKのチャンスを得て、ジダンが“パネンカ”と言われるチップキックでPKを決めた。1点を追うイタリアは19分にCKからマテラッツィがヘディングを決め、1-1のまま試合は進んだ。

事件が起こったのは延長後半5分だった。マテラッツィはこの試合でジダンに対して厳しいハードマークを見せていたほか、ピッチ上で何度も“暴言”を吐いたとされています。

ジダンはマテラッツィの“挑発”に乗る形で頭突きを敢行。この結果、ジダンは一発退場を受け、120分の延長戦の末フランスはPK戦で敗退。

挑発したマテラッツィは優勝トロフィーを掲げ、挑発に乗ったジダンはそのままピッチから去って現役を引退しました。

あれから10年が経過した。ジダンはレアル・マドリーの指揮官としてUEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たし、先日は日本で行われたクラブ・ワールドカップでもタイトルを獲得してクラブチーム世界一の監督に。選手として成功を収め、監督としても成功を収めつつあります。

欧州メディアの記者はこの投稿について、「マテラッツィがこのタイミングでSNSをアップし、『あれから10年だね』と語ってはいるが、ジダンが指導者として成功すればするほど、マテラッツィとしては複雑な思いがあるようだ」と分析しています。

なお、このマテラッツィのSNSに対し、一部のイタリア人は「4度目のカンピオーネ!」「もう10年なの、早いね」と返しているが、フランス人を中心に「くたばれ」「黙れこの野郎」「お前は一生許さない」「FU●K」など、非難する投稿が殺到しています。

まとめ

「フットボールキングダム」という公式サイトにジダンの頭突きに関する全ての情報が事細かに書いてあったので、最後まとめます。

□客観的事実

ドイツW杯 – 決勝戦、イタリア対フランス。PK戦まで残り10分。この試合、世界中の誰もがジダンのラストダンスに酔いしれていたと思う。

今大会を最後に現役引退を表明していたジダン。グループリーグでのパフォーマンスは上がらなかったものの決勝トーナメント以降、そのプレーは、全盛期を髣髴とさせるものだった。

そして、この試合でもジダンのプレーは冴えまくっていた。完全にフランスの攻撃の中心にジダンはいた。

しかし、事件は突然起こった・・・延長後半5分、ジダンがイタリアのDFマテラッツィの胸に頭突きを喰らわせた。

マテラッツィは、オーバーアクション気味に後方へと大きく倒れた・・・このシーンは、リプレーされたもので、実際には、ボールと関係ない所で行われていた。

つまり、放送されているテレビカメラのアングルには収まっていなかった。主審のオラシオ・エリゾンド(アルゼンチン)は、このジダンのプレーに対して“レッドカード”を提示した。

TVで観ていた我々、そしてこの日スタンドから観戦していた人々、そしてベンチで見ていたチームメイトでさえ、何が起きたのか?一瞬理解に苦しんだと思う。

何せボールと関係ない所で起きた事件であり、その当事者がジダンだったからだ・・・この行為の波紋は、W杯を終え4日経過した今日まで続いた・・・

(ライブ映像外)
ジダンにマークをしていたマテラッツィがジダンのユニフォームを掴む等する。

ジダンが「もし本当にユニフォームが欲しいなら、後でやるよ」と発言(現時点で双方の言い分が一致している唯一の点)

マテラッツィがボール方向へ走るジダンに対して何か侮辱するような発言

ジダンは、無視するも再三のマテラッツィの言葉にキレて、頭突き!!

ジダンは、この行為により退場。

つまり、ジダンの行為自体の良し悪しよりもマテラッツィの何か侮辱するような発言の方が問題となっている。

□ジダンが語る真相…

W杯決勝で退場処分を受けたフランスのジダン選手は2006年7月12日、フランスのテレビ、カナル・プリュスのインタビューに応じ、自分の母親と姉についてイタリアのマテラッツィ選手が「非常に激しい言葉で何度も」侮辱したのが暴力行為の原因だと述べた。

ジダン選手は、具体的に何を言われたのかについては「母と姉に関する非常に個人的なことだし、それに非常に激しい言葉だ」として、明言しなかった。

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また、決勝をテレビなどで観戦していた子どもたちやファンに対して「おわびしたい」と述べる一方、「侮辱の激しさ」を理由に「(暴力行為を)後悔はしていない」と強調した。発言の要旨は次の通り。
スポニチより引用

結局、当事者ジダンの口からは、“何を言われたのか?!”については、明言のないままだった。しかし、このインタビュー前の報道で伝えられていた「家族」、「侮辱」この2つのキーワードに関する内容は、マテラッツィによってジダンに発せられていたということになる。

ブラジルのメディアが読唇術で解読したところ、ジダンの姉を娼(しょう)婦呼ばわりしたものだったという。

AP通信は、イスラム教国アルジェリアにいるジダンのいとこの話として「テロリスト」呼ばわりされたという記事を配信。

英紙ガーディアンも「マテラッツィがテロリストと呼んだ節がある」と伝えた。

推測の域を越えないが、どうもマテラッツィは、「ジダンの家族」姉、母、いとこに対して、“娼婦”、“テロリスト”という言葉を発したと思われる。

日本人の我々には、ピンとこないが欧米社会で相手を侮辱する際には、「家族を槍玉にあげる」。

例えば、みなさんもアメリカ映画などで聞いたことがあると思う、son of a bitchという英語での表現は、まさに、“娼婦の息子”などと訳す事が出来る。

この言葉の意味は、ジダン本人に向けた言葉ではあるが、逆説的に捉えると母親を侮辱する言葉と解することも出来る。(イタリア語では、“ figlio di puttana ”らしい)

また、ジダンの生まれ故郷は、アルジェリアというアフリカ北部の国であるが、アルジェリアは、イスラム文化の国である。

おバカなマテラッツィには、「イスラム教=テロリスト」的な幼稚な発想・知識があったのかもしれない。そういう意味で、ジダンの「家族(いとこ)をテロリスト」と言ったのかもしれない・・・(この部分に関しては、個人的には、がせネタのような気がする)

□もう一人の当事者、マテラッティ

基本的にマテラッツィは、あまり多くを語ってないようです。

「俺はジダンに対し、報道されているような差別、宗教、政治的そして彼の家族を中傷する様な発言は一切していない。

俺自身母親を15歳の時に亡くし、今現在もその話をする度に動揺してしまう。当然、彼のお母さんが今現在入院中だとの事実は知らなかった。

面識はないが、早期回復を祈っています。そしてジダンは俺の憧れの選手。いつ見ても彼のプレイには惚れ惚れさせられている」

ガゼッタより引用。

マテラッツィがどういう内容の言葉をジダンに対して発したのか?!また、本当に侮辱をするつもりで発言したのか?

(ジョークのつもりだったとか)その辺の真実が明らかにされない限り、ジダンがいくらインタビューに答えたからと言っても、一方的な声明に過ぎないと私は思う。

□ジダンの行為、マテラッティの発言

日本的な言い方をすれば、「喧嘩両成敗」という風になると思う(苦笑)
では、上記インタビューの続きから

何よりもまず自分は男だ。だから立ち向かった。もちろんやるべき行為ではない。テレビで20億人、30億人の人たちが(決勝戦を)見ているわけだし、何百万もの子供たちが見つめているのだから。彼らに対して自分は謝罪する。

ジダンは、子供達の為に慈善活動をしていますからね。しかし、ジダンのこういう男らしさというかプライドは、格好いいと思います。なかなか、こういうプライドの為に相手に立ち向かっていくというのは、普通は出来ないと思います。

しかし、決勝という舞台が悪かった、キャプテン、引退する選手という立場も悪かった。若い頃(ユーベ時代)とかであれば、これほど大きな事件にならなかったかもしれません。

(しかし)自分の行為を後悔するわけにはいかない。後悔すれば(マテラッツィ選手が)ああいう言葉を口にするのは正しかったということを意味してしまうからだ。それはできない。

こういう発想は、欧米人の発想だと思います。つまり、「自分の行為の否を認める=相手の行為を正当とみなす」ということです。

ということは、ジダンは、子供達の見ている前で、暴力的行為をしたとしても、その行為自体に正当性があれば、やむなし!と言っているわけでしょうかね・・・

(国際サッカー連盟に)言いたいことは、挑発がなければ、それに反発する(暴力)行為も起こり得ないということだ。責められるべきは挑発してくる人間だ。

W杯の決勝で、自分の選手生活の終わりまであと10分しか残っていないという状況で、自分の喜びのために私があんな行為をやったと思いますか。

わたしがやったことは許されない行為だ。しかし言いたいことは、本当に責められるべき人間を罰する必要があるということだ。

たくさんの人が(もう一度プレーする気はないかと)声を掛けてくれるが、(引退は)既に決めたことだ。

この辺も自己中心的?なフランス人のメンタリティだと感じました。どうもフランス人は、いけ好かない所があります。実際、フランス人と面と向かって話したりしたわけではないですし、フランス生活をしていた訳でもないので、完全に個人的な“イメージ”に過ぎないのですが・・・

前日本代表監督トルシエ、アンリと雑誌のインタビューの発言など色々と拝見すると個人的には、あまり好きではありません。

2ch的な言い方をすれば、“荒らし”に“マジレス”したようなものですかね(苦笑)フランス代表、主将、選手生活残り10分・・・

etcこういう部分を忘れ、個人的にマテラッツィから中傷を受けた事に対して腹を立てた・・・そして、頭突きをした。これを正当化しようとしている風にしか思えません。

ジダンは、引退をしたのであれば、もう口を開かない方がいいかもしれません。勿論、マテラッツィの侮辱的発言の真相は、しかるべき所(FIFA)が調査して、何かしらの決断(制裁など)すべきだと思います。

あと、一個人選手の問題だけではなく、“代表チーム”同士の試合で起こった出来事なので、イタリア代表、フランス代表双方に対しても何かしら制裁などあるべきだと思います。

そして、このジダンの発言の「責められるべきは挑発してくる人間」の部分ですが、実は、この言葉のもっと深い部分の意味を読み取れば、現在、サッカー界に存在する、悲しむべき、そして怒るべき真実について述べていると思うのです。

□Say No Racism

今大会、決勝トーナメント(数試合かな?)で試合開始前に、両チ-ムのキャプテンが「人種差別に反対する」声明文を読み上げました。

皮肉なことに、もしマテラッツィの発言の中に人種差別的な言葉が含まれているとしたら、彼(イタリアサッカー界)に対して、厳しい処分を課すべきだと思います。

欧州サッカー(リーガ)に馴染みのある方ならすぐに思い出すと思うのですが、06年2月25日バルセロナ対サラゴサ戦で、サラゴササポーターがエトー(カメルーン代表)がサルの鳴き声を真似る“ウッホ、ウッホ、ウッホ”という黒人差別のヤジを受けて、後半の試合途中に涙ながら試合を放棄しようとしたシーンがありました。

この際、チームメイトなどの説得でピッチには戻ったが酷い光景だと思いました。(スペインでは、度忘れしたが2つのクラブのサポーターは、このような人種差別的なヤジが多いらしい。

まぁ、教育水準が低いのかもしれないし、宗教的・人種的・民族的意識が強い為に他の宗教・人種・民族に対して排他的なのかもしれないが・・・)

このように欧州サッカー界では、一部のサポーターによる人種差別がたびたびある。

今回のマテラッツィのジダンへの発言は、「家族」という側面と一部報道では、アルジェリア出身(イスラム圏)に対する差別もあったと言われている。

また、エトーのように肌の色で差別を受ける選手も少なくない。基本的に、こういう人種差別の意識は、お国柄、日本人には希薄である。

しかし、我々日本人も東南アジア(フィリピン)、中東アジア(イラン)などに対して、無意識の内に差別的な勘定を抱いていることはないだろうか?

例えば、「フィリピン人女性=水商売」、「イラン人=テレカ売ってる(古い)」、「中国人=日本国内での外国人犯罪率が高い」などなど・・・実際、事実の部分もあるが、一部の事実を大多数と見る傾向は、多分にある。(ないと言える人は、少ないだろう)私がフランス人のメンタリティに理解に苦しむように・・・

でも、これはしょうがないわけで人間、誰しも優劣を付けてしまったり、先入観であったりという感情を抱くものである。ただ、“肌の色”だけで人を差別するのだけは、絶対悪である!!

(大部話は逸れたが・・・)私も常々思っているが、やはり一部の報道・経験・事実などで大多数を判断するのは、良くない。ジダンのインタビューが世界に配信されたが、もう一人の当事者であるマテラッツィの公式の発言がない。

今回のジダンの件もマテラッツィの発言が明らかに“人種差別”に起因するものであったら、厳しい制裁を加えなければならないし、スタジアムで起こる人種差別的なヤジも排除しなければならない。

このような状況で、善悪を決定するのは、不可能であり、FIFAなどがしっかりと調査・制裁などの対応しなければならないと思う。

今回、W杯の決勝戦という世界中の人々が注目をする試合で、こういう事態が発生したことは、悲しむべきことである。

しかし、もう一方で不幸中の幸いではないけれど、「真実」を明らかにする必要もあると思う。また、サッカー界に存在する暴力的行為・人種差別的行為、こういったものを排除するきっかけとなって欲しい。

≪追記≫
国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は20日、W杯ドイツ大会決勝でイタリア選手に頭突きをして退場処分となったフランスのジダンに3試合の国際試合出場停止と罰金7500スイスフラン(約71万円)の処分を決めた。

イタリアのマテラッツィには繰り返し挑発したとして、2試合の出場停止と罰金5000スイスフラン(約47万円)の処分を科した。

罰金出場停止その他
ジダン約71万円3試合引退しているので、FIFA主催の3日の社会奉仕
マテラッツィ約47万円2試合

ジダンの動画・銅像・ゲームが話題に!

ジダンの有名な動画は、スーパープレーの動画か頭突きの動画かでしょう。

銅像は、パリにお目見えした頭突きの像を指します。

(CNN) サッカーのフランス元代表のカリスマ的選手だったジネディーヌ・ジダン氏が2006年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝で戦ったイタリア代表選手に見舞った「頭突き」を表現した銅像がこのほど完成し、パリの総合文化施設「ポンピドーセンター」前で披露されました。

銅像の高さは約5メートルで、アルジェリア生まれの芸術家であるアデル・アブデセメド氏が制作。ジダン氏の両親もアルジェリアからの移民となっています。

銅像はアブデセメド氏の作品展に伴って登場したもので、主催者側は銅像は通常、勝利を祝福した作品が多いが、これは敗北に捧げたものとなっていると述べました。

ジダンのゲームとは、頭突きのゲームだそうです。

ワールドカップ 決勝戦で、ジダンの頭突きにより、退場となった「ジダンの頭突きゲーム」のホームページがあります。ピッチ上のジダンを動かしながら、画面右から次々と現れるマテラッツィに頭突きを食らわすもの。

最後は突然審判からレッドカードが出されて退場となり、優勝トロフィーの横を通り過ぎるジダンの後ろ姿の画像が映し出されて終了する。ジダンの頭突きゲームは以下の2つのバーションがある。

やり方は、共に、マウスを画面右から次々と現れるマテラッツィにあわせて、左クリックすればマテラッツィを倒すことが出来るそうです。

こんなのが、有名になるのは、なんか悲しいですね。

 

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に2度の全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達に向けて指導している。

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現役時代に2度の全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達に向けて指導している。