【ジダン監督の退任と復帰理由について】ファンからの評価や手腕、2020年のウイイレサッカーアプリも話題!

サッカー選手としても、成績を残してきたジダン選手。今回は、ジダン選手が、監督になったジダン監督について紹介していきます。

ジダン監督の退任と復帰理由について

ジダン監督の退任と復帰について見ていきます。

退任理由の裏側

まずは、退任内容。これは、2018/06/06の内容です。

チャンピオンズリーグ(CL)で3連覇を果たした5日後、ワールドカップに視線を向け始めたメディアとファンを振り向かせるニュースをR・マドリーが発信しました。

ジダン監督の辞任であります。

プレシーズンの計画を数週間前に組み立て、新戦力の獲得にも動き出していたジダンのこのタイミングでの退陣は、クラブ関係者にとっても青天の霹靂。テクニカルスタッフも「側近の我々でさえ予期できなかった」とコメントしている。

また、CL決勝前夜もまったく普段どおりで言葉にも素振りにもおかしなところはなく、偉業達成後も態度に変わりがなかったことから、記者会見前日に「会って話したいことがある」との電話をジダンからもらったペレス会長も、休暇に入るという報告か補強の件だと思ったらしいです。

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「勝てる気がしないときは去る」

記者会見の席で、ジダンは辞任の理由を述べています。

「マドリーは勝ち続けなければならない。そのためには変化が必要だ」

「この先も勝ち続けられるかどうか分からなくなったんだ。長いシーズン、何が起きるか分からないけど、自分の望みどおりになるとはっきり思えないときは、ジタバタしないで辞める方がいい」

「多くの人は『なぜいま?』と思うだろうが、いまこそ変化を起こさなければならない。3年経っている。正しい判断だと思う」

「私は常に勝ちたいと思っている。勝てる気がしないときは何かを変えなきゃいけない。現役時代も勝てなくなったときは誰かのせいにしたりせず、自分から去ることを選んだ」

つまるところ、マドリーが今後も強くあるためには新しい刺激が必要であり自分は潔く身を引くということなのだが、決断のカギを握ったのは“消耗”と見られています。

マドリーの世界でも稀有な補強方針。

「マドリーの監督は他チームの監督よりずっと神経をすり減らす。常に注目され、話題にされ、意見されるうえ、すべてを受け入れねばならないからだ」

これは、マドリーを始め国内外で多くのチームを率いた元スペイン代表監督カマーチョの証言であります。

今季は、それが特に酷かった。CLを連覇してファンの期待を高めておきながら、リーガの優勝争いから早々に脱落したせいだ。批判の矢面に立ったジダンは選手を守って疲弊し、レガネスに敗れた国王杯準々決勝の夜はスタンドから浴びせられる罵声に気力を削がれました。

とどめは選手たちのエゴです。

マドリーは、いますぐ必要ではないけれど「ずば抜けている」という理由でタレントを獲得する世界でも稀有なクラブで、それゆえ監督には特殊な仕事が課せられます。

すなわち、「自分は試合に出るのが当然」と考えるスター選手と、練習で好調をアピールする選手と、勝つために必要な選手をうまく組み合わせて11人を選びつつ、全員に不満を抱かせないという難業です。

3年目の今年、選手のエゴが噴出した。

ジダンは信頼関係をもって、難事業を進めてきました。個別にアレンジした練習メニューで選手個々のコンディションを整えるなどして、強い絆を築いてきたのです。

ところが3シーズン目に入ってタガが緩んだのか、ワールドカップが控えているせいか、今季は自分の利益を優先して出場機会を求める選手が次から次へと現れました。CL決勝戦後、2得点してマンオブザマッチに選ばれたにもかかわらず、交替出場に対する不平を唱え、移籍を考えるとコメントしたベイルは好例といえます。

そうした状況にも、ジダンは「息つく間もなく」対応していたとチーム関係者はいうのです。「自分を使い切ってしまった」は6年前バルサを去ろうとするグアルディオラが口にした言葉だが、ジダンの心身も同じような状態にあったのだろう。

すでに64億円のオファーも?

気になる今後については、来シーズンは休むものの監督は続けることを明言しており、早速カタールサッカー協会が年俸5000万ユーロ(約64億円)を提示したとも報じられています。復帰の準備が整った暁には、好条件のオファーが殺到するに違いないのです。

一方、頭を抱えているのはマドリーです。

予定にはなかった監督探しに直ちに取りかかり、候補者を挙げて検討し、プレシーズン開幕前に契約まで漕ぎつけなければならなくなったのです。しかし、時間がないです。

ポチェッティーノ(トッテナム)、クロップ(リバプール)、アッレグリ(ユベントス)、サッリ(ナポリ)、コンテ(チェルシー)、ロペテギ(スペイン代表)、レーブ(ドイツ代表)、グティ(マドリーユース)などの名前が挙がってはいるが、誰を選ぼうとも新監督決定までの道のりは険しくなりそうです。

復帰理由の裏側

次に復帰理由。これは、2019/03/12の内容です。

異例の決断の背景にあったのは、「男気」か「計算」か、それとも──。現地時間3月11日、ジネディーヌ・ジダンが古巣レアル・マドリーの監督に電撃復帰しました。契約期間は2022年6月30日までの3年半だというのです。

「この場所に戻って来られて嬉しく思う」復帰会見でそう語ったジダンだが、昨年5月31日、チャンピオンズ・リーグ(CL)決勝でリバプールを下し、前人未到の3連覇を成し遂げたわずか5日後に辞任を表明してから、まだ1年も経っていない。さすがは現役時代、予測不能なプレーで対戦相手と観客を欺き続けてきたファンタジスタであります。

辞任も青天の霹靂だったが──その意思をフロレンティーノ・ペレス会長に告げたのは記者会見の前日だったという──復帰はそれ以上に電撃的で、衝撃的だ。正直に言えば、正式発表された今もまだ信じがたいです。

ペレス会長との冷めた関係。

「就任から3年が過ぎた(正確には2年半)。マドリーがこれからも勝ち続けるためには、今こそ変化が必要だった」

9カ月前、ジダンは辞任の理由をそう口にしている。しかし、その背景にペレス会長との冷めた関係があったとの噂は、当時からマドリー周辺で囁かれていました。

ビジネス優先で派手な仕掛けを好むペレスに対し、カネに無頓着で何よりも現場を大切にするジダン。選手を「商品」と見るか、ひとりの「人間」として見るかという点で対照的なふたりは、おそらく地の果てまで行っても、相容れることがないはずです。

だからこそ、信じがたいのです。

想像してみてほしい。あなたが中間管理職のサラリーマンで、そりの合わない上司の下で仕事をすることになったとします。それでもあなたは真摯に、ひたむきに働いて、トップの営業成績(CL制覇)を残しました。

けれど上司は、あなたが貴重な人材と見なしていた部下たち(ペペ、アルバロ・モラタ、ハメス・ロドリゲスら)のクビを容赦なく切り捨て、それでいてその穴を埋める十分な人員補充もしてくれない。挙句の果てには、もっとも頼りにしていた右腕(クリスティアーノ・ロナウド)も、「給料が高すぎる」と言って追い出してしまうのです。

忠誠心、男気はあるだろうが。

「もう、これ以上は無理だ」きっとジダンはそう限界を悟って、マドリーを去ったはずなのだ。にもかかわらず、なぜわずか9カ月で、彼は横暴な上司の下へと舞い戻ったのだろうか。

「会長から電話をもらった。会長とクラブを愛しているから、私は今、ここにいる」就任会見でジダンはそうコメントしたが、果たしてそれは本心なのか。

もちろん、「クラブへの忠誠心」や「男気」はあっただろう。みずからの後任に指名されたジュレン・ロペテギが、就任から3カ月ともたずに解任され、続いて政権を託されたサンティアゴ・ソラーリも、ビニシウス・ジュニオールなど若手を抜擢して一時的には盛り返したが、結局チームを上昇気流に乗せることはできなかったです。

バルセロナに大敗を喫してスペイン国王杯は準決勝で敗退が決定。その3日後に行われたラ・リーガのエル・クラシコにも敗れ、リーグ優勝も絶望的となった(第27節終了時点で首位バルサと勝ち点12差の3位)。

そして、最後の希望だったCLは、決勝トーナメント1回戦でアヤックス・アムステルダムに不覚を取り、早くも4連覇の夢が潰えています。底なし沼に落ち、もがき続ける古巣にジダンが手を差し伸べた。そう考えるのが普通なのかもしれないのです。

モウリーニョの度を越した要求。

ただ一方で、「計算」も働いていただろう。ペレス会長としては、次期監督にこちらも元監督のジョゼ・モウリーニョを据えたかったはずです。

性格的な相性で言えばジダンよりもはるかに良く、実際唯一の後任候補としてメディアにも取り上げられていた(今シーズンの残り試合をワンポイントでクラレンス・セードルフに任せ、モウリーニョは来シーズンから指揮を執るとの報道もあった)。

しかし、モウリーニョの要求──セルヒオ・ラモス、マルセロ、カリム・ベンゼマ、ギャレス・ベイルの放出──が度を越していたため、ペレスも二の足を踏んだのだろう。悩んだ末に、最後はジダンに救いの手を求めています。

だとすれば、ペレスに貸しを作ったジダンは、再任にあたって十分な条件を引き出したに違いない。それは金銭面よりもむしろ、補強に関する権限だろう。

アザールら獲得が加速か。

おそらくペレス会長が執着するネイマール(パリ・サンジェルマン)の獲得は棚上げされ、エデン・アザール(チェルシー)など、1次政権時からジダンが求めていたタレントの獲得に向けて、ここからマーケットでの動きが加速するのではないか。

さらに今シーズンは無冠が決定的で、CL出場権の確保がただひとつ課されたノルマ。さほどプレッシャーの掛からない状況で、いち早く来シーズンに向けた土台作りが進められるメリットもあリます。

実際のところ、ベイルやイスコが傍若無人な振る舞いでチームから浮き上がり、さらにCL敗退後にはキャプテンのS・ラモスがペレス会長と口論を繰り広げるなど、統制も規律も失った現在のマドリーを立て直せるのは、カリスマ性と高いマネジメント能力を備えたジダンしかいないのかもしれないのです。

戦術はロナウドという揶揄を覆す。

そしてもうひとつ、決断の背景にあったものを想像すれば、それは「意地」ではなかったか。「ジダンは戦術を知らない。彼にとってはC・ロナウドこそが戦術なのだ」

CLで3連覇の偉業を成し遂げても、マドリー1次政権下ではそんな陰口を叩かれてきました。個の能力で押し切るだけの、固く守ってカウンターを狙うだけのスタイルを、アンチフットボールと揶揄する者もいました

だからこそ、今度は絶対的エースを失ったマドリーで内容を伴った結果を残し、不当な評価を覆してみせると、彼は心に誓ったのではないか。それは、C・ロナウドが移籍したユベントスの監督になるよりも、チャレンジングな選択だったのだろう。

現役時代、誰もが一流と認めた男は、指導者としても万人に一流と見なされなければ我慢がならないのです。リーダーには、ふたつのタイプがあるという。

ひとつは「クリスマスツリーの星」で、もうひとつが「風船を握る手」だ。簡単に言えば前者がカリスマ型、後者が調整型だが、1次政権のジダンに関して言えば、その両方の要素をバランスよく備えた“折衷型”だったように思います。

滲み出るカリスマ性は隠しきれないが、その威光で選手たちをひれ伏させるわけではなく、誠実に向き合いながら組織として束ね、勝てるチームを作り上げます。とりわけ、C・ロナウドを巧みにターンオーバーに組み込み、終盤戦で一気にパワーを放出させる操縦術は特筆に値しました。

見たいのはバランスより激情。

ただ、混迷を極める現在のマドリーを立て直すのは容易ではない。クラブ上層部もサポーターも悠長には再建を待ってはくれないだろう。となれば、ときに強権を発動してスター選手のエゴを抑え込むことも、あるいは風船を握る手を放して不平分子を駆逐する英断も必要です。

求められるのはバランス感覚よりも、剛腕──。「過去のことは考えていない。クリスティアーノ(・ロナウド)のことも。考えているのは(リーグ戦の)残り11試合のことであり、来シーズンのことだけだ」

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ペレス会長ではなく、みずからが望む選手たちで、みずからが理想とするスタイルを遠慮なく築き上げればいい。マドリー2次政権で見たいのは、ジダンの「意地」であり、現役時代に時折覗かせた「激情」なのです。

ジダンの手腕を評価されている?

ジダン監督の手腕が評価されているのか見ていきます。

この記事は、2019.11.30の内容です。

マジョルカ戦後の7試合で5勝2分の無敗 PSG戦では今季最多7万5,535人を動員

今シーズン序盤、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のホームゲームでパリ・サンジェルマン(PSG)に0-3で敗れるなど、レアル・マドリードは精彩を欠いていました。

当時、ジネディーヌ・ジダン監督の手腕が疑問視されていたが、10月19日にマジョルカに0-1で敗れて以降は無敗をキープしている。スペイン紙「マルカ」は、チームを修復したジダン監督の手腕を評価しているようです。

マジョルカ戦後、リーガ・エスパニョーラとCLで公式戦7試合を行ったレアルは5勝2分の成績を収めた。マジョルカ戦後にジダン監督は「私たちには、すべてが少しずつ足りない」と話していたが、同時に「だが心配はしていない。この状況を切り抜けないといけないけどね」と、前向きな姿勢は崩していないのです。

ジダン監督には、レアルの監督にふさわしいのかという疑問を投げかけられ、当時はフリーだったジョゼ・モウリーニョ氏の名前が後任として浮上していました。そうした苦しい時期からチームは脱し、徐々に改善に成功したと「マルカ」紙は伝えています。

口火を切ったのは、ガラタサライ戦を前にしたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのコメントだった。キャプテンは「誰もが、このチームは死ぬまでジズー(ジダン監督の愛称)を信頼している。ジズーは今季限りで契約が満了するという話をするほうが簡単なのかもしれないのです。でも、そうした噂は僕たちの邪魔になる。何より彼はもっとリスペクトされるべきだ」と主張しています。

ジダン監督は、FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表MFイスコ、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス、セルビア代表FWルカ・ヨビッチをチームから外すと、彼らの代わりに出場機会を得た選手たちが期待に応えたのです。

ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ、ブラジル代表MFロドリゴに加え、ベルギー代表MFエデン・アザールが調子を上げると、開幕直後は不安定だったベルギー代表GKティボー・クルトワも7試合無失点と結果を出しました。

26日のCL第5節のPSG戦は2-2で引き分けたものの、チームが示したパフォーマンスは今季最高のもので、ジダン監督がマジョルカ戦後のチームを修復したことを示すのに十分だった。そして、「スタジアムに今季最多の7万5,535人が足を運んだことは、ファンの信頼を再びつかんだ証」としています。

12月18日には、バルセロナとの今季最初のクラシコが控えています。果たしてジダン監督の率いるレアルは、このまま好調を維持できるのだろうか。

ヨアン・グリモー(ジダン)の2020年ウイイレサッカーアプリについて

今回は「ジダン」という監督の使い方や戦術、人選を解説していきます。

ジダンはウイイレアプリ2019の途中から新たに追加された監督なんですが、マネジメント能力が高く、且つフォーメーションが強力など、非常に優秀な監督なんですよね。

最近ヨアン・グリモー(ジダン)を使い続けていますが、縦に速いカウンターサッカーにドハマりしてます。ヨアン・グリモー(ジダン)が気になっている人、また、使っているけどイマイチ使い方が分からない人はぜひ参考にしてみてください!

ヨアン・グリモー(ジダン)基本情報

基本情報
  • 名前:ヨアン・グリモー(ジダン)
  • フォーメーション:433
  • 適応力:92
  • マネジメント能力:840

まずはヨアン・グリモー監督の基本情報から!

ヨアン・グリモーは現在レアルマドリードの監督を務めている、「ジネディーヌ・ジダン」をモチーフとした監督です。

ジダンは現役時代バロンドールを獲得するなど超一流選手なことは言わずもがなですが、監督でもそのカリスマ性と手腕で結果を出してきました。

具体的にはレアルマドリードでCLの3連覇を達成、その結果、年間最優秀監督賞を2度受賞するなど監督としても数々のタイトルを勝ち取っています。

フォーメーションは基本的に4-3-3で、サイド攻撃を中心とした戦術をベースとしています。

マネジメはント能力は840なので、FP選手など総合値が高く、コストがかさむ選手もたくさん入れることができます。

ヨアン・グリモーの戦術

ここからはグリモーの戦術について簡単に解説していきます!

ヨアン・グリモーの戦術
オフェンシブ戦術ディフェンシブ戦術
攻撃タイプカウンターカウンター
ビルドアップショートパスショートパス
攻撃エリアサイドサイド
ポジショニング流動的流動的
守備タイプフォアチェックフォアチェック
追い込みエリアサイドサイド
プレッシングアグレッシブアグレッシブ

カウンターサッカーが基本の戦術

まずグリモーの戦術はカウンター攻撃がベースとなっています。

カウンター攻撃
ボールを奪ったら前に仕掛けることを優先し、味方選手は積極的に飛び出す。

ボールを奪った後の味方選手の縦への飛び出し方はすごいです。

この得点シーンはボールを奪った後、CMFのモドリッチが縦への飛び出したことでゴールを決めることができました👇(動画の2得点目)

また攻撃エリアが「サイド」なのでウイングやサイドバックを活かしたサイドアタックが得意です。

とにかくボール奪取した後は3トップや前線へ飛び出したMFにボールを供給し、手数をかけずシュートまで持ち込んでいきましょう!

守備はハイプレス

守備は前線からハイプレスをしかけてボール奪取していくことを基本としています。

ディフェンスの戦術
1、フォアチェック:高い位置から積極的にプレッシャーをかける。
2、サイド:相手をサイドに追い込むようにディフェンスし、相手が縦パスを出したところで挟み込んで奪うことを狙う。
3、アグレッシブ:激しくプレスに行く。

サイドに相手を誘い込み、中盤にいる3人のMFでボールを奪ってカウンター攻撃を決めちゃいましょう!

戦術まとめ
カウンターサッカーが基本。ハイプレスで相手からボールを奪い、ウイングの選手を中心にサイドからカウンターを仕掛ける。

選手の起用方法

ここからはグリモーを使っていく上で重要なポイントを3つ紹介します!

➀WGは「ウイングストライカー」の選手を起用

4-3-3のシステムの場合、MFはボール奪取&前線にボール供給の役割となるので、基本的には3トップで得点を決め切る必要があります。

特にウイングの選手にもCF並みに決定力が求められるので、WGの人選は非常に重要です。

そこでWGには決定力が高い「ウイングストライカー」のプレースタイルを持った選手を起用することをおすすめします。

ウイングストライカーとは
サイドから中央のスペースへの飛び出しを積極的に行うプレースタイルのこと。

攻撃のイメージとしては、

  1. ボール奪取したMFがラインブレイクするWGにスルーパスし、一瞬でGKと1対1の状況をつくる
  2. CFにボールを当て、サイドから中央に飛び出すWGにパス

いった攻撃が基本になります。

実際の僕のプレー動画の1,3得点目のシーンでも、ムバッペがサイドから中央への動き出しでゴールを生み出すことができました。このように決定力の高いウイングストライカーがどういった動きをするのか頭で把握しながら、WGを活かしていきましょう。

ウイングストライカーのプレースタイルの代表選手は、C・ロナウド、ムバッペ、サラー、ネイマール、マネ、アザールなどです。

②中盤はパスが上手いCMF2枚&DMFで

精度の高いカウンターサッカーを実現させるためには、中盤の選手がどれだけ良いパスを前線に供給できるかがカギになってきます。そのためにはショートパス&ロングパスが高い選手を中盤に起用したいところです。

そこで中盤の選手はワンタッチパスやバックスピンロブ、低弾道ロブなど豊富なキックの種類を持っている選手を起用しましょう。

僕はクロースとモドリッチを起用していますが、この2人のスルーパスの精度はハンパないですね。とはいえ3MFの位置にパスが上手い選手を3人並べても、中盤のディフェンス力が低下してしまうため3MFの中央にはDMFを起用すべきです。

そこでDMFには「ハードプレス」のプレースタイルを持った選手を起用することをおすすめします。

ハードプレスとは
激しい当たりで相手の攻撃の芽を摘んでいくプレースタイルのこと。

アンカーの選手でもいいのですが、やはりカウンターでガツガツで攻めていきたいので僕はハードプレスのDMFを置いています。ハードプレスのプレースタイルの代表選手は、カンテ、カゼミーロ、ウィルマル・バリオス、トーマス・パーティ、フェルナンジーニョあたりですね。

➂CBはヘディング&スピード重視で

最後はディフェンスの要であるCBについて。

特にこの選手がおすすめ!というわけではないのですが、このフォーメーションのCBに求められるCBの要素は「ヘディング」「スピード」です。

ヘディングに関しては、グリモーの戦術がハイプレスを基本としているため、相手はショートパスで繋いでボールロストする可能性を恐れ、ロングボールを蹴り込んでくるケースが多くなります。

そこで空中戦に負けないためにも、ヘディングの強さが必要になるのです。スピードに関しては中盤の選手が抜かれたときに、素早くプレスに行くための走力、そしてカバーリングの速さといった面で求められます。攻撃的なサッカーである分、CBは重要です。

ファンダイクとヴァランのコンビですが、CBはFP選手(クリバリ、ソクラティス、ファンダイクなど)を起用した方がいいかもしれません。

オススメのグリモー監督時のスタメン

最後にオススメのグリモー監督を使う時のフォーメーションを公開します!

オススメのスタメン
・CF:ベンゼマ
・LWG:C・ロナウド
・RWG:ムバッペ
・CMF:モドリッチ、クロース
・DMF:グエンドゥジ
・CB:ファンダイク、クリバリ
・LSB:マルセロ
・RSB:カンセロ
・GK:デ・ヘア

やはりジダン監督ということでレアルマドリードの選手を多く起用しています。レーティングは800まで伸ばしてきているので、個人的にまずまずかなあといった印象ですね。

これが正解というわけではないですが、参考にしてもらえれば幸いです!

まとめ

今回はウイイレアプリ2019の監督の一人、ヨアングリモー監督について解説してきました!3トップの得点力を活かした超高速カウンターを得意とするヨアングリモー監督。

カウンター攻撃で一瞬のうちに得点を決めてしまうその破壊力は病みつきになります!皆さんもぜひグリモーを使って超高速カウンターサッカーを実践してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に2度の全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達に向けて指導している。

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サッカー解剖者・本田

現役時代に2度の全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達に向けて指導している。