ダビド・ビジャjリーグ神戸に移籍!年棒や背番号は?プレースタイルを分析!

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今回は、サッカー選手であるダビド・ビジャ選手について紹介していく。バルセロナでも活躍し、スパインでも2010年のW杯優勝に導いた選手。

早速だが、見ていこう。

ダビド・ビジャjリーグ神戸に移籍!

最近、超有名選手が次々と日本Jリーグに移籍している。日本文化や日本サッカー界に興味があるのかどうかは知らないが、日本をプラス評価をしていることには変わりはない。

なぜ、神戸に移籍なのか見ていく。

ヴィッセル神戸は2018年12月1日、元スペイン代表FWダビド・ビジャが加入することを発表。来日したビジャは、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長を務める三木谷浩史氏と共に入団会見に臨んだ。

契約書のサインを終えたビジャは

「僕の入団会見に集まってくれたことに感謝しています。まずは三木谷会長ならびにスタッフの皆さんに感謝を述べたいと思います」

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と感謝を語ると次のように続けた。

「自分のキャリアの中で何度もチームの変更をしていく中で、いつもその決断に際してそのチームが示してくれる興味だったり、温かく歓迎してくれるかというところを大事なポイントとして見てきました。

ヴィッセル神戸に移籍するという決断の中でも、三木谷会長を始め、スタッフの皆さんから見ることができました。本当に温かく歓迎してくださったことに感謝を述べたいと思います」

「このチームに入れることをとても喜んでいます。今までのキャリアでずっとやってきたように、自分の最大限を尽くしてこのクラブをより高みに持っていくために頑張りたいと思います。

今日チームの試合を見たが、すでにチームがやっている高いレベルのプレーに自分がさらに貢献をして、来シーズンを迎えることができたらなと思っています。

これから休みの期間に入るが、できるだけ早く自分が一番好きなサッカーをやることを願っています」

続けて神戸決断に際し、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに相談したかと聞かれたビジャは次のように応えた。

「ヴィッセルから話が来た際にイニエスタに電話をしました。僕の妻もイニエスタの奥さんに電話をして、いろいろな話をした。

神戸という街の良さだったり、彼が家族で素晴らしい時間を過ごしているということ。クラブの居心地の良さであったり、このプロジェクトに関していろいろ聞かせてもらって、本当にいい印象を受けました」

「イニエスタはチームメイトでもありますけど、長年僕にとっては大事な友達でもありますので、彼とまた違った場所で、この新たなプロジェクトに挑戦できるということに関しては本当に大きな魅力を感じています」

また、同席した三木谷氏はビジャについて

「スペイン代表、そしてバルセロナでもプレーしたビッグネーム。一番記憶に残っているゴールは2011年のチャンピオンズリーグ決勝でのゴールで、天性の点取り屋でサッカー頭脳という意味でも大変インテリジェントなプレイヤーであると思っています」

と絶賛。

獲得した理由については次のように説明した。

「今までの素晴らしい経験、そしてインテリジェンス

また、我々がやっているサッカースタイルに対する理解というものも共通して持てるということで、ヴィッセル神戸は今、新しいスタイルを追求していますので、監督ともよく相談をさせていただきまして、この我々のスタイルに最も合うストライカーということでビジャ選手の名前が挙がりました。

私も何度もビデオを見直しまして、本当に素晴らしいストライカーということで、ぜひヴィッセルの方に来て欲しいということでお願いしました」

素晴らしい選手がヴィッセル神戸に移籍することが多くなっているね。それは、チームに魅力があるのだろう。

そして、イニエスタ選手との関係もあるのだろう。奥さん同士でも仲が良く、新天地でスーパースターが向上心を持ってプロジェクトに取り組む姿勢があるのは、チームにとっても日本にとってもプラスになるだろう。

ダビド・ビジャのプレースタイルや実績は?

ヴィッセル神戸は12月1日、ニューヨーク・シティFCよりダビド・ビジャが完全移籍で加入した事を発表しました。

ヴィッセル神戸へ移籍が決定したダビド・ビジャ
ヴィッセル神戸へ移籍が決定したダビド・ビジャ

●ダビド・ビジャってどんな選手?

■本名:David Villa Sánchez (ダビド ビジャ サンチェス)
■生年月日:1981年12月3日(36歳)
■身長/体重:174cm/68kg
■国籍:スペイン
■ポジション:FW
■チーム歴:
2001-2003 スポルディング・ヒホン
2003-2005 レアル・サラゴサ
2005-2010 バレンシアCF
2010-2013 FCバルセロナ
2013-2014 アトレティコ・マドリード
2014-2018 ニューヨーク・シティFC(2014:メルボルン・シティ※ローン移籍)
■代表歴:
2002-2003 U-21 スペイン代表
2005-2014、2017 スペイン代表
※スペイン代表通算98試合出場59得点

得点力が期待のダビド・ビジャ

●世界的に有名な元スペイン代表選手!

あのFCバルセロナでリオネル・メッシやアンドレス・イニエスタともプレーし幾度となくタイトルを獲得している世界的に有名な選手です。また、元スペイン代表選手でもあり、2018年にJリーグに加入したフェルナンド・トーレスとはスペイン代表チームで一緒にプレーしていました。

●獲得しているタイトルが凄い!

あのFIFAワールドカップも優勝した経験だけではなく、UEFAチャンピオンズリーグやFIFAクラブワールドカップにも優勝している選手です。

【クラブチーム】

UEFAチャンピオンズリーグ:1回(FCバルセロナ)
UEFAスーパーカップ:1回(FCバルセロナ)
FIFAクラブワールドカップ:1回(FCバルセロナ)
コパ・デル・レイ:3回(レアル・サラゴサ、バレンシアCF、FCバルセロナ)
スーペル・コパ・デ・エスパーニャ:3回(レアル・サラゴサ、FCバルセロナ×2)
リーガ・エスパニョーラ:3回(FCバルセロナ×2、アトレティコ・マドリード)

【代表】

FIFAワールドカップ:1回
UEFA欧州選手権:1回

●左右どちらからでも決められる得点力!

利き足は右足ですが、左右どちらからでも決められる得点力を持ち、欧州選手権ユーロ2008大会、2010年 FIFA 南アフリカW杯では得点王に輝きました。

また、スペイン代表時の通算59ゴールはスペイン代表の最多得点であり現時点でも抜かれていません。

■前所属のニューヨーク・シティFCでの得点数

シーズン出場試合ゴール数
20153018得点
20163323得点
20173122得点
20182314得点

 

●ヴィッセル神戸に加入したら?


元ドイツ代表のポドルスキとの連携に注目


クラブチームでもプレーしたイニエスタ

ヴィッセル神戸にはスペイン代表やFCバルセロナで共に戦ったアンドレス・イニエスタ選手、元ドイツ代表のポドルスキ選手が在籍しており、スター選手との共演は国内外からも大きな注目が集ることでしょう。

イニエスタとの連携やポドルスキーの得点力など、来シーズンのヴィッセル神戸から目が離せません。

こんな素晴らしい実績を持っていて日本に移籍。日本にかなりの魅力があるのだろう。

ダビド・ビジャの年棒は?

神戸への加入が決定したビジャ選手、年俸はいくらになったのでしょうか?

報道によると、ビジャ選手の年俸は推定で250万ユーロ(約3億2250万円)2年契約で合意に達したそうです。

イニエスタ選手は32億円超えでしたから、その10分の1というとかなり安い気もしますね。

とはいえ、加入直前まで欧州の最前線で戦っていたイニエスタ選手と旬を過ぎた選手が多いMLSに移籍してプレーしていたビジャ選手とでは評価もかなり差が出てくるかもしれませんけどね。

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ちなみに、同じチームでコンビを組むことになる元ドイツ代表FWのポドルスキ選手は年俸6億4000万円のようです。

ビジャ選手の方が3歳年上ということもあり年俸も低めに設定されているのかもしれませんね。

それでもJリーグのレベルと比較すればまだまだ怖さがある選手と言えるでしょうし、神戸にとってはお得な買い物だったと言えるのではないでしょうか?

ダビド・ビジャ選手は、2018年シーズンまでアメリカのメジャーリーグサッカーの『ニューヨークコスモス』でプレーしています!!

『ニューヨークコスモス』時代の年俸は、『560万ドル』『7億円』となっていました。

バルセロナ時代は詳しい情報は見つかりませんでしたが、年俸は『8億円』程度と見られていますね。

というわけで、年俸は全盛期と比較して下がってはいますが、メジャーリーグサッカーでは直近の2018年シーズンでも二桁得点を決めていますから。

ヴィッセル神戸は年俸半減で獲得できたのはかなりお買い得だと思います。それにしても、ヴィッセル神戸は凄いチームになっていますね。

▽メジャー・リーグ・サッカー(MLS)選手組合は17日、リーグに登録された全選手の年俸リストを明らかにした。同組合の公式サイトで発表されている。

最高年俸は、オーランド・シティに所属する元ブラジル代表MFカカの約717万ドル(約8億9000万円)

2位はトロントFCのイタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコの約712万ドル(約8億8000万円)

3位に同じくトロントFCのアメリカ代表MFマイケル・ブラッドリーの650万ドル(約8億600万円)が続いた。

▽今夏からLAギャラクシーの一員となった元イングランド代表MFFスティーブン・ジェラードは約633万ドル(約7億8500万円)で4位。

同じくLAギャラクシーに所属するアイルランド代表FWロビー・キーンは450万ドル(約5億5800万円)で9位、

同クラブに加入したばかりのメキシコ代表FWジョバニ・ドス・サントスは410万ドル(約5億860万円)で10位にランクインした。

▽今夏からニューヨーク・シティでプレーする元イングランド代表MFフランク・ランパードは、600万ドル(約7億4400万円)で5位。

同じくニューヨーク・シティの元スペイン代表FWダビド・ビジャは561万ドル(約6億9600万円)で6位に入った。

一方、2人と同じサラリーキャップ(選手総年俸上限値)外の「デジグネイティッド・プレーヤー」であるイタリア代表MFアンドレア・ピルロは約232万ドル(約2億8800万円)でトップ10圏外となっている。

MLSの年俸トップ10は以下の通り。

◆MLS年俸トップ10

1.カカ(オーランド・シティ)
約717万ドル(約8億9000万円)

2.セバスティアン・ジョビンコ(トロントFC)
約712万ドル(約8億8000万円)

3.マイケル・ブラッドリー(トロントFC)
650万ドル(約8億600万円)

4.スティーブン・ジェラード(LAギャラクシー)
約633万ドル(約7億8500万円)

5.フランク・ランパード(ニューヨーク・シティ)
600万ドル(約7億4400万円)

6.ダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティ)
561万ドル(約6億9600万円)

7.ジョスマー・アルティドール(トロントFC)
475万ドル(約5億8900万円)

8.クリント・デンプシー(シアトル・サウンダース)
約460万ドル(約5億7000万円)

9.ロビー・キーン(LAギャラクシー)
450万ドル(約5億5800万円)

10.ジョバニ・ドス・サントス(LAギャラクシー)
410万ドル(約5億860万円)

お金ではなくなったということが分かる内容だね。

ダビド・ビジャの背番号は?

気になるのが背番号だよね。

ビジャのヴィッセル神戸でのユニフォームの背番号ですが現在(12月1日)発表はまだされていません。

ビジャはスペインでのバレンシアやバルセロナ在籍時、最近まで在籍していたニューヨーク・シティで背番号7番のユニフォームを長年着用してきました。

ちなみにヴィッセル神戸では現在背番号7は三田啓貴選手がつけています。イニエスタ加入時に三田選手は背番号8番をつけていましたが、シーズン途中に8番から7番に変更しています。

そのため今回も三田選手の背番号変更があり、ビジャが新ユニフォームで背番号7をつけることが最も有力と考えられます!

どうなんでしょうか?もう少し調べてみる。

もし背番号7番が不可能な場合は現在空き番号になっている背番号9番が可能性が高いでしょう!

ビジャがスペインのアトレティコ・マドリード時代につけていた番号でもあり、9番はフォワードのエースストライカーがつける番号としてサッカー界ではイメージされているので7番の次にビジャのイメージにも合っていると思います!

これで来季の神戸では、ポドルスキ、イニエスタ、ビジャという世界のスター選手3人が一緒にピッチに立つことになる。

アジアナンバー1クラブという大きなビジョン、あるいはクラブの“バルサ化”に向け、また一歩、大きく前進したと言っていいだろう。

だが、まだ大きな問題も残っている。

三田啓貴の背番号「7」問題である。おそらくビジャは慣れ親しんだ「7」を希望するだろう。そうなると三田は今夏にイニエスタに「8」を譲り、来季はビジャに「7」を譲る可能性もある。

三田に「背番号7問題が早くもネットで話題になっていますが?」と話を振ると、「え、そうなんですか。(次は)ちょっと考えたいと思います(笑)」

ビジャの活躍も注目だが、三田の背番号の行方にも注目が集まりそうだ。

三田選手がまた絡んでくうるのか?高い数字の背番号もあり得るのではないだろうか?

ダビド・ビジャのプレースタイルは?

 

実際にどんなプレーズタイルなのか見ていこう。

バレンシアやバルセロナなどの所属クラブだけでなく、スペイン代表としても素晴らしいキャリアを築いてきたダビド・ビジャですが、そのプレースタイルはシンプルかつストレートなものです。

つまり、ゴールを奪うために必要なあらゆる技術が研ぎ澄まされているということです。

  • 体幹のブレない柔軟かつ高精度なドリブルテクニック
  • 右足でも左足でも精度の落ちない決定力抜群のラストシュート技術
  • パサーや司令塔、チャンスメイカーから“キラーパス”を誘発する流れるような裏抜けの動きでオフサイドギリギリで抜け出す技術
  • カーブのかかった芸術的なFKテクニック

そう。ダビド・ビジャはラストシュートしか撃てないようなクラシックなタイプの「ザ・9番」というプレイスタイルではなく、ドリブルやフリーキックの技術も相当高いです。

結局は、シンプルが一番。何気ないワンプレーワンプレーをどれだけシンプルにゴールまで持っていけるのか?それを誰よりも知っている選手なのだろう。

ダビド・ビジャ選手の気になるプレースタイルですが、自らドリブルでペナルティエリアに侵入し、シュートまで持っていく生粋のストライカーです。

ダビド・ビジャ選手ですが、身長は175cmと海外の選手と比べても特に大きいという訳ではありません。

そのため、スピードを活かした俊敏さとフェイントでガンガン前を向いていくスタイルです。

特にスペイン代表最多得点記録を持っていることから分かるようにシュートチャンスがあれば積極的に狙っていきますし、その制度がワールドレベルで高い選手です。

左右両足でゴールを狙えるのが特徴でもあります。なんでも4歳の頃、右脚に大怪我を負った時に左脚も使えるようになったと言われています。

フォワードのポジションならどこでもこなすことが出来ます。ちなみに前線からプレスをしっかりかけて運動量でもカバーできるタイプではありません。

前線に残って点を取ることに集中するタイプです。年齢的にも守備面でのプレスはあまりきたいできませんが得点は大いに期待できます。

怪我から両足が蹴られるようになったんですね。日本人選手は、両足が使えても試合で使えない選手が多すぎる。

しかもトップクラスのストライカーになるところまで持っていく。素晴らしいね。そんな選手が日本でプレーする。

日本の少年は、参考にすればいいね。

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。

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サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。