フランス代表10番の名前はムバッペ(エムバペ)歴代の10番は?メンバー落選・ベンゼマ!

最近、波に乗っている若手選手といえばこの選手。

そう、パリ・サンジェルマン所属のムバッペ選手。高速ドリブルにテクニック、強さを兼ね備えた世界トップクラスの選手。

さらなる活躍に期待しましょう。

今回はそんなムバッペ選手を紹介すると共にフランス代表の10番を紹介していこうと思います。

10番は19FWムバッペ

フランス・サッカー連盟は5月24日(現地時間)、ロシア・ワールドカップに出場するフランス代表メンバーの背番号を発表した。

注目の背番号10のユニホームは、パリSGに所属する19歳の“神童”キリアン・エムバペが纏うこととなった。

昨年までのA代表マッチでは12、20、またユース年代では11、13といったナンバーも与えられていたエムバペは、クラブレベルでも、モナコ、パリSGともに、背番号は29だった(今シーズン開幕前、モナコで10番を与えられるも、すぐに移籍している)。

このようにエースナンバーとは縁遠かったが、3月の親善試合(コロンビア戦・ロシア戦)で初めて10番を背負うと、自身初のW杯にもエースナンバーで臨む名誉(と重大な使命)を授かった。

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W杯、10代での得点はフランス史上初

21日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ第2節で、フランス代表を勝利に導くゴールを決めたFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)。

フランスにとって、10代の選手がW杯で得点を記録したのは今回が初めてだった。FIFA(国際サッカー連盟)の公式ツイッターが伝えている。

フランスは21日、グループステージ第2節でペルー代表が対戦。1-0と勝利を収め、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

19歳の若さながら背番号「10」を託されたムバッペは先発メンバーに名を連ね、34分に大会初ゴールを記録。ペナルティーエリア内でこぼれ球に反応。

FWオリヴィエ・ジルーのシュートが相手DFに当たり、ゴール前へ浮き上がったところを押し込んでゴールネットを揺らした。

FIFA公式ツイッターによると、フランス代表の歴史上、10代の選手がW杯で得点を記録したのは今回が初めてだった。ムバッペは19歳183日でゴールを決めてみせた。

なおムバッペは、サポーターの投票などにより決まる「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」にも選出されている。

躍動するフランスの神童ムバッペ “19歳時点”の成績比較でメッシ&C・ロナウドを圧倒!

12月20日に迎えた19歳の誕生日 90試合39ゴールと驚異の成績を残す

今季パリ・サンジェルマン(PSG)に加入し猛威を振るうフランス代表FWキリアン・ムバッペが、20日に19歳の誕生日を迎えた。

モナコに所属していたわずか1年前は、まだ世界的にあまり知られていない選手だったが、その爆発的なスピードとテクニックを武器に昨季のリーグ・アンで輝きを放つと、29試合15得点をマークしてチームの17年ぶりのリーグ優勝に貢献。

UEFAチャンピオンズリーグでも9試合6得点で、ベスト4進出の原動力となった。

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すると今夏、買い取りオプション付きの期限付き移籍でPSGに加入。

来夏に1億4500万ユーロ(約194億円)の移籍金が支払われる予定となっている。さらに12月に発表された「フランス・フットボール」誌主催のバロンドールでは、堂々7位の票を獲得。

今や世界的スーパースターと肩を並べる位置に近づきつつある。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの神童だが、その凄さを示すあるデータがある。

それはムバッペと、現代サッカーの“二大スター”であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの19歳時点での成績を比較したもの。

ロナウドが通算55試合6ゴール、メッシが通算44試合11ゴールであるのに対して、ムバッペは通算90試合39ゴールと驚異的なペースでゴールを量産している。

もちろん、置かれている環境の違いがあるため一概には比較できないものの、そのスケールの大きさと将来性には期待が高まるばかりだ。

ワールドカップで成績を残せる。もはや、スーパースターであり強靭なメンタルの持ち主だと感じさせられる。

フランス代表歴代の10番は?

フランスのW杯における歴代背番号10

ロベール・ジョンケ(54・58年)

エクトル・ド・ブルゴワン(66年)

ジャン=マルク・ギルー(78年)

ミシェル・プラティニ(82・86年)

ジネディーヌ・ジダン(98・02・06年)

シドニー・ゴブ(10年)

カリム・ベンゼマ(14年・FW)

エムバペ(18年・FW)

*エムバペは8代目となる(38年大会以前は背番号なし)。

ここに10代の選手が、入るということは異例中の異例。

フランス代表。世界トップクラスの10番。大きな責任背負い結果だけを追い求められる。

そんなプレッシャーをはねのけて、ワールドカップで堂々たる活躍っぷり。

さらなる活躍に期待を寄せると共にワールドクラスの若手の日本選手も出てきてほしいと思う。

フランス代表落選メンバー

フランス代表はロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む本登録メンバー23名を発表した。

しかし、その枠から漏れたメンバーも豪華だと話題になっており、英紙「デイリー・メール」は「衝撃の417億円イレブン」と特集している。

フランスサッカー協会(FFF)は17日にロシアW杯に臨む23名を発表。MFポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWアントワーヌ・グリーズマン(アトレチコ・マドリード)などビッグクラブでプレーする選手が順当に選出された。

その一方で外れたメンバーも豪華だと話題になっている。

GKベノワ・コスティル(ボルドー)を筆頭に、最終ラインはMFマテュー・ドゥビュシー(サンテティエンヌ)、DFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、DFママドゥ・サコ(クリスタル・パレス)、DFルカ・ディーニュ(バルセロナ)らが選外となった。

中盤では、フランス王者でプレーするMFアドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン)、日本代表DF酒井宏樹と同僚で負傷によってメンバー外となったMFディミトリ・パイェ(マルセイユ)、ドリブラーのMFキングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン)といった実力者が揃う。

ベンゼマが落選したのは、驚きを隠せなかったが、今のフランスを見ていると選手層が熱く世界トップクラスの選考をされたのだと思う。

また、監督には嬉しいが難しかった選考になったと思う。そういったフランスの選考の背景とともに引き続きワールドカップを見ていこうと思っている。

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。

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サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。