ウルグアイ代表最新メンバーと歴代メンバーを比較!監督の杖とフォーメンションに関係が?

ベスト8に残ったウルグアイ代表。

ここでもう一度、ウルグアイ代表の最新メンバーと歴代メンバー、監督とフォーメンションまで紹介していこうと思います。

ウルグアイ代表最新メンバー・歴代メンバー

最新メンバー

ウルグアイ代表を率いるオスカル・タバレス監督は、ルイス・スアレスやエディソン・カバーニらを順当に選出。

一方で、予備登録メンバー26名からフェデリコ・バルベルデ(デポルティーボ/スペイン)、ニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ)、ガストン・ラミレス(サンプドリア/イタリア)の3選手をメンバーから外している。

FIFAランキング17位のウルグアイは南米予選を9勝4分5敗の2位で突破。ロシアW杯ではグループAに属し、ロシア、エジプト、サウジアラビアと対戦する。

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 以下、ウルグアイ代表の最終メンバー23名。

▼GK
フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)
マルティン・シルバ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル)
マルティン・カンパーニャ(インデペンディエンテ/アルゼンチン)

▼DF
ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
セバスティアン・コアテス(スポルティング/ポルトガル)
ホセ・ヒメネス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
マキシ・ペレイラ(ポルト/ポルトガル)
ガストン・シルバ(インデペンディエンテ/アルゼンチン)
マルティン・カセレス(ラツィオ/イタリア)
ギジェルモ・バレラ(ペニャロール)

▼MF
ナイタン・ナンデス(ボカ・ジュニオルス/アルゼンチン)
ルーカス・トレイラ(サンプドリア/イタリア)
マティアス・ベシーノ(インテル/イタリア)
ロドリゴ・ベンタンクール(ユヴェントス/イタリア)
カルロス・サンチェス(モンテレイ/メキシコ)
クリスティアン・ロドリゲス(ペニャロール)
ジョルジアン・デ・アラスカエタ(クルゼイロ/ブラジル)
ディエゴ・ラクサール(ジェノア/イタリア)

▼FW
ジョナタン・ウレタヴィスカーヤ(モンテレイ/メキシコ)
クリスティアン・ストゥアーニ(ジローナ/スペイン)
マキシ・ゴメス(セルタ/スペイン)
エディソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ルイス・スアレス(バルセロナ/スペイン)

歴代メンバー

#1983
コパA
1986
W杯
1987
コパA
1989
コパA
1990
W杯
1991
コパA
1993
コパA
1995
コパA
1997
コパA
1997
コンフェデ
1999
コパA
2001
コパA
2002
W杯
2004
コパA
2007
コパA
2010
W杯
2011
コパA
2013
コンフェデ
2014
W杯
2015
コパA
#
CボラースフレイタスタバレスクビジャヌーニェスアウンチャインプアフォッサーティタバレスC
1アセベドロドリゲスセレーセオリアルベスシボルディアルベスシボルディニコラカリーニムヌアカリーニビエラカリーニムスレラ1
2アコスタグティエレスディアスグティエレスレベレスサンチェスアギーレガライロドルゲス・ペーニャロペスビセラメンデスビセラルガーノヒメネス2
3アクーニャアセベドグティエレスデ・レオンモアスカナプキスモアスモンテーロピクンソロンドレンボD.ロドリゲスゴディン3
4アギレラディオゴトラサーンテエレーラサンギネッティエレーララモスメンデスピリパウスカスディアスモンテーロフシーレコアテスフシーレ4
5アグレスタボッシオピントス・サルダーニャペルドモカストロオストラサグティエレスデ・ロス・サントスフレウルキンペレスガルシアソサP.ガルシアガルガノサンチェス5
6アルサメンディバティスタペーニャドミンゲスドス・サントスデ・ロス・サントスアディノルフィゴメスアディノルフィギグーリマロドリゲスラゴD.ロドリゲスビクトリーノA.ペレイラ6
7バリオスアルサメンディフラッシアペレッティオテーロアベイホンガルシアコエーリョカジェハスギグーバレラC.ロドリゲスカバーニC.ロドリゲス7
8ボッシオバリオスマトサスコレアオストラサモラーンベンゴエチェアサラレギベスパマルティネスバレラポウソガルガーノエグレンエルナンデス8
9カブレラダ・シルババエスフランチェスコリメンデスゲーラフォンセカL.ロメロサラジェタレモスシルバD.シルバゴンサロ・バルガススアレスロラン9
10デ・ロス・サントスフランチェスコリパスロペス・バエスサラレギフランチェスコリレコバオリベラマガジャネスオリベーラオニールパロディレコバフォルランデ・アラスカエタ10
11ディオゴサンティンソサロペスパスポジェデルガドシルバアルベスグリエルモネマガジャネスC.ロドリゲスエストヤノフA.ペレイラエルナンデスストゥアニ11
12エスナルアルベスペレイラセレーE.ペレイラロッコフェーロアルビサロメイフローレスヌーニェスベルビアムヌアバルバトカスティージョムニョス12
13フェルナンデスベガアギーレガライレベレスボルジェスロドルゲス・ペーニャダ・シルバエルナンデスポデスタグティエレスアブレウエストヤノフアブレウアギーレガライヒメネスG.シルバ13
14フェレーリペレイラドミンゲスピントス・サルダーニャサンチェスモアスメンデスM.ロメロカジェハスレンボクルベロソロンドG.ロドリゲスディオゴロデイロ14
15フランチェスコリリベロペルドモオストラサコレアピントス・サルダーニャカブレラサラレギシルバディアスプマルC.モラレスオリベラペレスG.ペレイラ15
16ゴンサレスサラレギベンゴエチェアマルティネスベンゴエチェアW.グティエレスグティエレスロペスルハンビオペジェグリンロメロアンチェンロメロデルガドペレイラM.ペレイラ16
17グティエレスサラサールコーカロアギレラマルティネスロドルゲス・ペーニャバリオスマルティネスコエーリョデル・カンポロドリゲスレゲイロディオゴバルデスアレバロ・リオス17
18ルサルドパスシルベラR.ペレイラアギレラフェレイラダ・シルバシルバダ・シルバリバスガルシアエストヤノフモラレスカノッビオI.ゴンサレスエルナンデスラミレスコルホ18
19モンテロンゴラモスペレッティダ・シルバフォンセカマルティネスオニールアベイホンシルベーラパチェコアロンソチェバントンビセラマルティネススコッティコアテス19
20モレナアギレラダルトベンゴエチェアR.ペレイラセドレスエレーラソサフレウルキンレコバカジェハスR.モラレスレコバブエノI.ゴンサレスS.フェルナンデスゴンサレス20
21ムーレサレルカブレラダ・シルバカストロA.グティエレスフランチェスコリドルタエルナンデスパチェコエグレンフォルランA.フェルナンデスカバーニ21
22オリベーラオテロチュハセオリバルバトソサフェーロアブレウベルガラダドモデ・ロス・サントスサンチェスカセレスJ.ロドリゲス22
23ラブニャルエルドゥアジェンM.シルバ23

歴代最強メンバー

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選考選手の経歴

1924、28年のオリンピックで金メダルを獲得。30年の第1回サッカー・ワールドカップも優勝した。

50年の第4回大会では、初優勝を狙った開催国ブラジルを破る波乱を演じ、2度目の頂点に立った。

2010年大会で40年ぶりとなる4強入りを果たしている。古豪復活の原動力となったのがエースFWのフォルランだ。

両足のシュートを武器に大会5ゴールを挙げて、MVPも獲得。アトレチコ・マドリードなど欧州の強豪クラブを渡り歩いた後、13年にJリーグのセレッソ大阪に移籍した。

相棒のスアレスは10年大会で3得点。故意のハンドで退場する問題児だが、世界最高峰のストライカーに成長した。

1930年大会優勝チームの主力スカローネも、40歳過ぎまで現役を続けたヒーローと語り継がれている。90年代に活躍したフォンセカ、50年大会でブラジルを粉砕したギジャも、サッカーが11人以上でやるスポーツなら入れるべきだろう。

ウルグアイ史上最高の選手と言われているのが、スキアフィーノだ。50年大会で開催国ブラジルを破り、優勝したチームの心臓と言われている。

54年大会でも4強入りしており、最強イレブンの中心もこの選手となる。90年代にテクニシャンとして鳴らしたフランチェスコリは、スタイリッシュなプレーが売り。

トリッキーなドリブルや、キックフェイントでサッカーファンを魅了した。30年大会優勝メンバーのJ・アンドラーデと2010年のペレスは守備面でも目を光らせる。

フランチェスコリと同時期に活躍したソサや、インテルの顔となったレコバも魅力がある。  1930年の主将ナサシは「鉄のカーテン」と呼ばれた守備の要。

バレラは50年優勝時のディフェンスのリーダーとして君臨した。現役のカセレスは、メッシ(アルゼンチン)と同年代の左サイドバック。素質ははるかに及ばないと言われているが、10年、14年大会で見せた強気でしたたかな男ぶりを買う。

マズルケビッチは、1966年から3大会連続出場した守護神。4強入りした70年大会で好セーブを連発し、世界屈指のGKとなった。

監督の杖とフォーメーション

監督の杖

71歳のウルグアイ監督、愛称「マエストロ」 右手に杖

サウジアラビア戦で指揮をとるウルグアイのタバレス監督=AP

16強入りを決めたウルグアイのタバレス監督は、今大会最年長となる71歳だ。初めて母国を率いてW杯に出場したのが1990年イタリア大会。

イタリア1部のACミランの監督などを経て、2006年に代表監督に復帰。W杯は10年南アフリカ大会から3大会連続で1次リーグ突破となった。

学校で教師をしていた経歴から「マエストロ(先生)」の愛称を持つ。

右手で杖をつきながらピッチ脇に立つ姿が印象的だ。海外メディアによると、筋肉を動かす神経に障害が起きて手足にまひがでる「ギラン・バレー症候群」を患っているという。

W杯の歴史でみても、71歳3カ月で指揮するタバレス氏は、10年南アフリカ大会でギリシャを71歳10カ月で率いたドイツ人のレーハーゲル氏に次ぐ高齢監督だ。

今大会で次に高齢なのは、日本が初戦で戦ったコロンビアのペケルマン監督で68歳。

一方、42歳で最年少なのは、セネガルのシセ監督だ。

フォーメンション

こちらがロシアワールドカップでポルトガルと戦ったフォーメンション。

おそらく、これが今のベストメンバーだろう。

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。

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サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。