ワールドカップでベスト16の結果を出した日本選手の賞金総額は?

日本はワールドカップで惜しくもベルギーに負けベスト16に終わった。やはり、あの少しの結果が大きな差なんですよね。

もう一度日本が同じグループリーグを行なったとしてトーナメント進出できるのか?

おそらく、できない確率の方が高いでしょう。

でも、一方で大舞台に最大の集中力・パフォーマンスを発揮できたことはかなり評価できる。

未来の日本においては、とても大きな分岐点になると考える。

一サッカーファンとしての発言はこの辺にしておいて、今、インターネット上で注目される賞金について紹介していく。

ワールドカップの賞金はベスト16でいくら?日本は?

ワールドカップの賞金に使われるのは約4億ドル(約455億円)ですが、どれぐらいの成績でいくらなのか気になる人が多くいるはずです。

日本は決勝トーナメント進出しました。

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これでベスト16となったわけですが、ベスト161,200万ドル(約13億2,000万円)もらえます。

なので、日本は少なくともベスト16なので、最低13億2,000万円はもらえるということになりますね!

グループリーグ敗退でいくら?

ワールドカップの賞金はグループリーグ敗退でも結構な額もらえます。

グループリーグ敗退800万ドル(約8億8,000万円)もらえます。

超有名なスター選手からすれば、この金額は大したことないのかもしれませんが、私の感覚からするとグループリーグ敗退でもこんだけもらえるんだ!という感じですね。

優勝するといくら?

ワールドカップの賞金は優勝すると、3,800万ドル(約41億8,000万円)もらえます。

準優勝~ベスト8までの賞金は以下の通り

成績賞金
準優勝2,800万ドル(30億8,000万円)
3位2,400万ドル(26億4,000万円)
4位2,200万ドル(24億2,000万円)
ベスト81,600万ドル(17億6,000万円)

MVPの選手はいくら?

順位に応じた賞金が支払われるのは分かりましたが、MVPの選手にはいくら支払われるのでしょうか?

大会最優秀選手はMVPではなく、「ゴールデンボール」というようです。

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大会で最も活躍したとされる選手に与えられる賞ですが、正式名称はアディダス・ゴールデンボールで、これは記者による投票により選出されます。

ちなみに、ゴールデンボールだけではなく、シルバーボールブロンズボールがあります。

簡単に言うと、1位、2位、3位ですね。

前回のブラジル大会では、1位、2位、3位はそれぞれ、以下の方々が受賞しています。

  • リオネル・メッシ(アルゼンチン)
  • トーマス・ミュラー(ドイツ)
  • アリエン・ロッベン(オランダ)

ゴールデンボール賞の選考投票は決勝戦よりも前に行われるので、優勝チームから必ず受賞者が出るとは限りません。

Wikipediaには受賞者にはトロフィーが授与されるということですが、賞金については記載が全くありません。

そこで、順位に応じて国に支払われる賞金を計算してみました。

賞金総額4億ドルから国に支払われる賞金を除いた額がゴールデンボール、シルバーボール、ブロンズボール受賞者に支払わるのではないか?

こう考えたわけです。

順位賞金
1位3,800万ドル
2位2,800万ドル
3位2,400万ドル
4位2,200万ドル
5位~8位1,600万ドル×4=6,400万ドル
9位~16位1,200万ドル×8=9,600万ドル
17位~32位800万ドル×16=12,800万ドル
4億ドル

おや?ちょうど4億ドルになりますね。

ということは、特にゴールデンボールを受賞したからと言って、賞金がもらえるというわけではないんですね!

賞金はどこから出るの?

ワールドカップの賞金はFIFA(国際サッカー連盟)から出ています。

そもそもFIFAが支払う賞金の資金源は何なのでしょうか?

調査したところ、テレビ放映権料やスポンサー料のようでした!

2014年のワールドカップでは、分配金総額は、5億7,600万ドルでした。

この年はテレビ放映権料とスポンサー料だけで45億ドルもあったようで、分配金を支払ったとしても、かなり余るぐらいの金額です。

2018年のワールドカップでは分配金総額が上がっていますが、それでも同じぐらいの収入があったとすれば、余裕でお釣りが来ますね。

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。

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サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。