久保裕也、ヘントでのポジション・年俸推移・移籍は?サッカー 決勝ゴール 動画の海外の反応は?

今回、紹介する選手は今かなり成長している久保裕也選手です。日本サッカー界をこれから支えるであろう選手の1人です。

ヘント移籍までの久保裕也もエリート街道

小・中・高

久保裕也選手は、山口県山口市出身で小学校はDF.。中学校でFWとしてプレー。

中学2年生の時に京都の下部組織京都サンガにスカウトされる。国体の選手にも、選ばれ中学3年生の時に全中に出場している。

中学での環境がかなり良かったのだと思います。幼い時の指導者は、かなり重要ですから。

卒業後、京都サンガU-18に入団し、1年生の春から背番号9番を背負い、活躍していました。3年時にトップチームに帯同し、トレーニングマッチで活躍しプロデビュー。

そのトレーニングマッチでいきなりハットトリックしたそうですね。やはり、日本代表・世界レベルの選手ですね。高校生で日本代表チームに召集されてもいましたから。

高校生で召集されたのは、市川選手以来のこと。ザックが、久保の才能、チームに必要な選手だと評価した結果ですね。

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高卒

J2リーグ2試合目でプロデビュー。4−3−3のセンターフォワード。ここですごいのが、初スタメン、初ゴール。

トップクラスの選手は、大事なところで重要な役割を果たしたり、成績を残さないといけない時に絶対に残して記憶に残します。

ヤングボーイズ

京都での活躍が認められ、若くして海外への移籍を叶えた。2013年6月にスイスのヤングボーイズに移籍

どうしても若くして海外でプレーする選手は、怪我や言葉のコミュニケーションで失敗している選手が多い中、順調に成長している選手の1人です。

移籍当初、獲得を決定付けたシニアディレクターが退任してしましい監督やスタッフ、誰もが久保を知らない状態になり、「放出するか?下部組織に行かすか?」と言われるぐらいでした。

しかし、プレーで見せ続け、開幕途中出場のデビューを飾った。第3節初ゴール、4節も連続ゴールしスイスでスターとして騒がれる。

それから、王者・バーゼル相手にゴールしさらに衝撃を与え、7ゴール5アシストの活躍。

そして、新シーズンに9ゴール6アシストをあげ、チームを2位にあげ、2017年ベルギーのヘントというクラブに移籍。

ベルギー・ヘントでの居場所は・・・得意なポジション???

久保裕也選手の元々のポジションは、フォワードです。

技術、足元があり左右のキックの精度が高い選手なので、トップ下やサイドでもプレーできオールラウンドなプレーヤーです。

ヘントでの監督の評価とポジションが異例?

ヘントは、ファンデルハーゲ新監督のもとどんどん調子を上げて来ています。

監督の長所は「変えない力」。フォーメーションはほぼ「4−3−3」で固定し、先発メンバーもほぼ変えることがない。

久保裕也は、ファンデルハーゲ監督の「変えない力」の恩恵を受けた1人。久保は第12節のオイペン戦で今季3ゴール目を決めて以降の6試合で4ゴールという好調期を迎えた。

しかし一転、今度は7試合ノーゴールという不振に陥った。

なかでも第25節のオイペン戦は、ベルギーメディアが久保を厳しく批判し、さすがに私も「次はとうとうスタメン落ちするかも」と案じた。

しかし「変えない力」を持つファンデルハーゲ監督は、続くSTVV戦も久保を先発のピッチに送った。

この試合で久保は、1ゴール1アシストを記録し、復活の兆しをつかんだ。

そんなファンデルハーゲ監督だったが、メヘレン戦では前半で2点のビハインドを負ったことで、システム変更の必要に迫られた。

前半、「4−3−3」だったフォーメーションは、後半から「3−4−3」になり、中盤のシステムはディフェンシブハーフ2枚・オフェンシブハーフ2枚のボックス型。

中盤で優位に立ったヘントは、サイドで1対1の状況を作り出し、クロスからヘッドというパターンで2ゴールをあげた挙げた。

このシステム変更について、久保は「(現監督になって)初めてでした。なかなかシステムなどを変えない人なので『状況に応じて変えるんだな』と思いました」と語っている。

これにより久保は、より相手ゴールに近い位置でプレーすることに。

そして72分には中盤でルーズボールを拾い、素晴らしいボディーコントロールボールキープ力で相手の激しいチャージをかわすと、ロマン・ヤレムチュクの同点ゴールの起点に。

その後も、久保の一瞬のスピードが相手を上回り、あっという間にマークを剥がすなど、身体のキレは終盤まで衰えなかった。

久保のコンディションはかなり良さそうだ。だからこそ、久保には忸怩(じくじ)たる思いがある。

今の久保は「3人の中盤の1人」という位置付けで、同じ中盤のブレヒト・デヤーヘレ、フランコ・アンドリヤセビッチとの位置関係を意識しながらプレーしなければならない。

しかし、本人には、もっと前めの位置でゴールにつながるようなプレーをしたいという意識がある。

「ここ最近、僕はずっと中盤なので、そこの葛藤があります。今の状況だと、中盤から前に行くしかない。

出ていって、また戻ってというのを繰り返せるようにならないと、大事な場面で(ゴール前まで)入っていけないと思います。

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後半はシステムが変わり、中盤の4枚がボックスになって、前めの僕は、よりセンターFWに近い位置でプレーできました。

ああいう位置だとディープなところに入っていけるのでいい」(久保)

今から1年あまり前、ヘントは「2列目に最適なアタッカー」として久保を獲得した。

しかし、監督交代によって、フォーメーションが(主に)「3−4−2−1」から「4−3−3」に、

攻撃に主眼を置いた戦い方から守備に重きを置いた戦いに、ポゼッションサッカーからダイレクトサッカーに、求めるサッカーが変わってしまった。

そして久保に求められる役割も、「ゴール」から「中盤での攻守にわたる貢献」に変わってしまった。

「ラストパスを受ける側に回りたいんですけれどね。僕が“ラストパスを出す前のパス”を出しているという感じがします」(久保)

どんなに不調でも、久保はファンデルハーゲ監督に起用され続けている。

とりあえず後半まで引っ張ってダメなら代えられるが、それでも次の試合になれば、キックオフの笛を、久保は常にピッチの上で聞き続けている。

ファンデルハーゲ監督の久保への信頼は厚い

そのことを感じつつも、もっと高い位置でプレーしたい──。そんな思いを久保は募らせている。

ここまで活躍している久保裕也の年棒はいかに・・・

久保裕也選手の年俸や移籍の噂について調べてみました。まず年俸ですが、公式には発表されていませんでしたので移籍金から推測してみました。

スイスのヤングボーイズへ移籍した時の移籍金が約40万ユーロ(日本円で約5500万円)と発表されていて、

当時の年俸は移籍金の約半分にあたる2000~3000万円と予想されていました。

そしてベルギーのヘントに移籍した時の移籍金は、3年半で移籍金額は350万ユーロ(日本円で約4億2000万円)と言われています。

この金額はヘントのクラブ史上最高額だそうです。

ベルギー1部リーグの平均年俸は約3750万円だそうですが、久保裕也選手はもっと貰っているのではないでしょうか。

サッカー選手は移籍金のおよそ半分が年俸の相場だと言われていますが、それだと今の時点では高すぎる気がしますので間をとって5000万円ぐらいでしょうかね。

あくまで予想ですが、今後の活躍で高騰していくでしょう。

ビッククラブからのスカウトが・・・?

続いて久保裕也選手の移籍の噂ですが、2017年1月にヘントとの3年半契約を結び入団したばかりなのですぐに移籍はないと思われます。

しかし、久保裕也選手の代理人であるモラナ氏によると、今はステップアップの中間段階で、ビッグクラブからのオファーを待っていると語っていたようです。

今後はリーガエスパニョーラ、ブンデスリーガ、セリエAを移籍先の候補として挙げていて、近い将来ビッグクラブでの活躍が期待されます。

代理人がしっかりと考えて久保選手を成長させようとしているので、今後のステップアップに期待できますね。

海外の反応が凄まじいことになっている

久保裕也の決勝ゴールの動画が海外でよく見られていたそうだ。

何と言っても、海外・サポーターの心を掴んだのは、ヘントに移籍して、4日後の試合では、FKを決めて早速初ゴール。

このゴールでヘントファンの心を掴んだ。デビュー戦でこの活躍ファンの反応はよかったはず。

しかし、久保裕也は、もっとヘントファン、世界に衝撃を与えるゴールを決めた。ヘントファン、世界中がびびった。

なんと4人抜きの突破から3試合連続ゴールを決める。

このゴールは本当にすごかった。海外の反応も上々で、日本のマラドーナ、日本のメッシとたたえられた。

きっとヘントファンはいいもの見させてもらったと思うだろう。これぞ海外サッカーの見どころ。

そして、移籍後ヘントを上位プレーオフに導いた。プレーオフ、第5節にゴールを決め、ヨーロッパ1部リーグに所属する日本人最多得点と報じられた。

ちなみに得点数は、23得点。ヘントの中でもトップスコアラーだ。本当は11得点(2部との試合も含まれているので)

海外でここまで取れる選手も珍しい。海外組でいえば、高原、岡崎くらいだろうか?

日本人FWの海外移籍は反応が良くなく、スポンサー、ユニフォームのためだろといった反応が多かったが、久保裕也が海外メディアに対してアピールしてくれればなと思う。

そして、今年の5月なんと、プレミアのクラブが久保裕也に注目しているとか・・・。

おお~、海外の反応いいじゃないですか!ヘントに移籍したかいがありましたね。逆にヘントだからこそ伸びることができたのかな。ヘント様様。

ヘントいいチームだな。しかし、ヘント側も黙ってはいないだろう。エースの久保裕也を黙って移籍はさせないはず。

最近は海外からの反応も良くなってきたようでどうなるかわかりませんね。近年では多い、オランダ、スイス、ベルギーで評価を高めてから、主要リーグに移籍していくのかな?

その方が余程良いと思う。スポンサー絡みとかで試合に出れないところより出れた方がいいはず。

やっぱり、名門クラブで出れないところより試合に出れるところを選ばないとだね。海外組は、その国の反応の仕方など知っているのでメンタルが強い。

そこが海外組の強さかなと思う。いきなり、ビッククラブに行っても海外の反応は良くないです。

本田圭佑は、別として。

もっとヨーロッパの中堅クラブで、腕を磨く若手が出てくることを祈りましょう。それが代表に繋がっていきますので。

見ておこう。これからの久保裕也の活躍を。

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サッカー解剖者・本田

サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。

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サッカー解剖者・本田

現役時代に全国大会を経験。 Jリーガーとプロの海外選手に指導を受け、「なぜ、日本の選手が上手くならないのか?」に気づき、そのサッカーでの『気づき』を子供たちに教えている。 また、小・中合わせて200人前後のサッカークラブの指導者として、サッカー上達への道しるべとなった経験がある。